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  • 1回目のピットストップを18周目に終えたオワードが、それを31周目に終えた5番手パロウに接近し、35周目の5コーナーでパス。パロウもここでは抵抗しなかった
  • オワードが自身2回目のポールポジションを獲得。Q1グループ2、Q2、Q3すべてでトップタイムをマークした
  • F1から転向のロマン・グロージャン(デイル・コイン・レーシング with RWR)は予選7番手/決勝10位。インディカーデビュー戦はまずまずの結果となった
  • レイホール・レターマン・レーシングで4シーズン目となる佐藤琢磨は19番手からスタート。1周目の多重クラッシュを回避して12番手まで上がったが、最終的に13位でチェッカー。週末を通じてパフォーマンス不足に悩まされており、3ストップ作戦を選んだこともあり苦戦を強いられていた
  • チップ・ガナッシ・レーシング移籍後初戦を見事に優勝で制したアレックス・パロウ
  • セルフィーでチームのスタッフと記念撮影をするパロウ