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  • 本来の開幕戦予定地だった5月22~23日のイタリア・ミサノ戦を10月に移す決断を迫られたETRCだが、全7戦30レースのシーズンに向け、16台のトレーラーヘッドたちがグリッドに並ぶこととなった
  • 2020年に続き、『IVECO S-WAY Racing trucks(イベコS-WAYレーシングトラック)』で2年目のシーズンに挑むヨッヘン・ハーン(右)と、シュテフィ・ハルム
  • 2017年王者のアダム・ラッコは、チェコ共和国のチームであるBUGGYRA Racing(バギラ・レーシング)のFREIGHTLINER(フレートライナー)で継続参戦
  • SL Trucksport 30(SLトラックスポーツ30)のサッシャ・レンツと、Team Löwenpower(チーム・ローウェンパワー)のハイメ・アンダーソンは、新造されたMANで新シーズンに臨む
  • Buggyra Zero Mileage Racing teamからデビューしたアリーヤ・コロック(左)と妹のヤスミーンは、2021年ダカールラリーにも挑戦した
  • 「ファンこそがチャンピオンシップの中核だ」と語るETRAディレクターのロルフ・ウェルナー