同じ記事の他の画像

  • 開幕のレース2に続いて、今季2勝目を挙げたミケル・アズコナ(BRCヒョンデN・スクアドラ・コルセ/ヒョンデ・エラントラN TCR)
  • 本来、金曜に予定されたテストセッションはFP2の15分延長に置き換えられたものの、コントロールタイヤの問題は再発せず
  • FPからリンク&コーやアウディ、そしてヒョンデのサルーン系モデルがスピードを見せつけた
  • レース1で“ライト・トゥ・フラッグ”を決めたミケル・アズコナ(BRCヒョンデN・スクアドラ・コルセ/ヒョンデ・エラントラN TCR)
  • SC介入前には「バイブレーションが出ている」と苦境を伝えたサンティアゴ・ウルティア(シアン・パフォーマンス・リンコ&コー/リンク&コー03 TCR)
  • 「レース1を踏まえ、40kgに耐えるため大幅なセット変更を施した。表彰台の結果は誇りに思って良い」とレース2で3位を得たネストール・ジロラミ(ALL-INKL.COM・ミュニッヒ・モータースポーツ/FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR)
  • 続く2022年WTCR第4戦は、6月25~26日にスペインのモーターランド・アラゴンでの1戦が予定されている