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  • 2022年のNASCARカップシリーズ第25戦『Go Bowling at The Glen』で初陣を飾ったキミ・ライコネン(Trackhouse Racing Team/シボレー・カマロ)
  • ディフェンディングチャンピオン、カイル・ラーソン(Hendrick Motorsports/シボレー・カマロ)が、今季2勝目を手にした
  • レースは残り5周のリスタートでふたたびエリオットvsラーソンの構図が整うと、最後は遺恨の接触決着に
  • しかし45周目に、ロリス・ヘゼマンズ(Team Hezeberg powered by Reaume Brothers Racing/フォード・マスタング)に弾き飛ばされウォールの餌食に
  • ウォータースクリーンの上がる序盤戦から、みるみるポジションを上げたライコネン。一時はトップ10圏内を走行した
  • 予選ポールのチェイス・エリオット(Hendrick Motorsports/シボレー・カマロ)にカイル・ラーソン(Hendrick Motorsports/シボレー・カマロ)が並ぶフロントロウに
  • グリーンフラッグを前にストームがこの地域を通過したことで、シボレー・カマロZL1にレインタイヤを装着してのスタートに
  • これが自身初走行となったワトキンスグレンでは、予選27番手となった
  • カップ本戦デビューを前に「僕には何も失うものがない」と、らしさ溢れる言葉で意気込みを語っていたライコネン
  • ガレージ内には、キミ・ライコネンがドライブする91号車『Recogni Chevrolet』や、ダニール・クビアトの26号車トヨタ・カムリも姿を見せた
  • 併催されたNASCAR Camping World Truck Series第19戦も、カイル・ラーソンが勝利を飾っている