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  • 引き続きCUPRA(クプラ)ブランドを代表して新型EV『CUPRA Born(クプラ・ボーン)』の3台体制で挑む強豪PWRレーシング
  • シリーズコミット表明4番目、かつ最後のチームとして“4冠”エースのロバート・ダールグレンを擁しての参戦を表明
  • 予想どおりPWRも“セアト・ディーラー・チーム”として戦ってきた歴史も踏まえ、引き続きクプラとともに、この新時代のチャンピオンシップタイトル獲得を狙うと宣言した
  • 「今季導入が決まった電動化の規則は、間違いなく最もエキサイティングだ」と語ったロバート・ダールグレン
  • ダールグレンの地元自治体が運営する『シェエフテオ・クラフト』が長年の企業パートナーを務めてきた
  • 今季のSTCCでは、そのPWRレーシングが運営する研究開発部門『EPWR』社が開発した電動パワートレイン“Kit(キット)”を組み込んだ車両が使用される
  • 新型EV『クプラ・ボーン』は、新たにBEVシリーズに生まれ変わるSTCCのラウンチイメージとしても採用されていた