Takahiro Kawano / autosport web

 ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで開催されたFIA F2第11戦のフィーチャーレース(決勝レース2)、レッドブル&ホンダ育成の岩佐歩夢(ダムス)は16番グリッドからスタートし、ケメルストレートまでに13番手までポジションを上げた。

 しかし、オープニングラップのターン6でデニス・ハウガー(MPモータースポーツ)と接触し、サスペンションにダメージを負い今季2度目のリタイアとなった。さらには接触原因となったとして、次戦スプリントレースでの5グリッド降格ペナルティが下ることとなった。

 岩佐は「レースは1周目の自分のミスで終わってしまいました」と、接触時の状況を説明した。

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