今季からスーパーGT300クラスに参戦するBMW Sports Trophy Team Studieは20日、2月17日に行われた体制発表会で明らかにされたチームスポンサーのうち、横浜ゴムの『PRGR GOLF』から本年度スポンサー契約の中止の申し出があったと明らかにした。
GT300クラスに参戦するBMW Sports Trophy Team Studieは、BMWジャパンのサポートを得て、ドイツの高級ぬいぐるみブランドであるシュタイフをはじめ、蒼々たるスポンサーがマシンを彩っていた。そのうちのひとつであったPRGR GOLFは、横浜ゴムが手がけるゴルフアイテムのブランドであり、BMWが狙うカスタマー層とも合致していた。
しかし、チームによればPRGR GOLFを展開している横浜ゴムスポーツ事業部から、開幕前ではあるもののすでに参戦体制発表会翌日以降の反響が予想をはるかに超えてしまい、それによりPRGR GOLF製品を含めた横浜ゴム社内の現場サイドから、商策上ほかの取引先に対して影響が大きいという声が多数上がったため、スポンサー契約中止の申し出があったという。
BMW Sports Trophy Team Studieでは参戦におけるタイヤサプライヤーとしてヨコハマ・モータースポーツ・インターナショナルとも契約しているが、こちらは変更なし。ともに協力してチャンピオンを目指していくという。
