スーパーGTニュース

投稿日: 2010.04.05 00:00
更新日: 2018.02.15 19:13

【motoyama.net】2010Super GT RD2 岡山300KMレース決勝レポート


2010Super GT RD2 岡山300KMレース決勝レポート

4月4日(日) 天候:晴れ 路面:ドライ 気温:17℃ 路面温度:28℃(決勝開始時)

2010年のスーパーGT第2戦、決勝が岡山国際サーキットで行われた。

 予選が行われた前日に続き晴天に恵まれた岡山。しかし前日のような寒さはなく、コンディションは異なった。決勝を7番グリッドからスタートする23号車「MOTUL AUTECH GT-R」は、朝のフリー走行で本山哲5周、ブノワ・トレルイエが23周を走り込み、本山が出したベストタイムが2位を記録するなど、決勝に向け順調な仕上がりを見せ、決勝への自信が本物であることがここでうかがえた。

 午後からはさらに日差しが増し、レース開始前の路面温度は28℃にまで達した。この予想外がどちらに転ぶのか、先の読めない状況の中、今回23号車のスタートドライバーを努める本山がスターティンググリッドについた。

 午後2時、レースがスタート。好スタートを切った本山は、オープニングラップで早くも順位を一つ上げることに成功。ところがレース序盤からペースが上がらず、徐々に後続のマシンからプレッシャーを受ける展開となった。数周の間は巧みなマシンコントロールでしばらくはこれを抑えていた本山だったが7周目、とうとう一台にかわされ再び7位に後退となる。

 しかしまだレースは序盤、本山はあせることなく7位で粘り、逆襲のチャンスを窺う。ところが迎えた16周目、バックストレート付近でテール・トゥ・ノーズに詰め寄ってきたマシンがリアに接触。23号車はコースの外にはじき出されてしまい、コースに復帰することが出来なくなってしまった。レースはまだ4分の1も経過していないというのに23号車はここで、痛恨のリタイヤ。その後追突したマシンにはペナルティが出されたが、23号車はノーポイントに終わったことに変わりはなかった。

 昨年と同様、開幕2戦とも思うような結果が得られずシーズンのスタートダッシュは叶わなかった23号車。しかし開幕戦から2週間という短いインターバルで見せたマシンの進化から思えば、一ヶ月後の第3戦ではさらに戦闘力が増していることは間違いない。昨年富士で見事な復活劇を見せた、その再現に期待がかかる。

本山選手のコメント
「今年も序盤の流れが悪くなってしまっているようです。でも昨年はそこからチームの絆がより深まり、一丸となることが出来、その後の勝利に結びついた。タイトル奪回のためにも第3戦こそはなんとしても結果を出して見せます。富士でも変わらぬ声援をよろしくお願いします!」


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