2010 AUTOBACS SUPER GT Round.3
FUJI GT 400km RACE

2010.5.1 sat, 2 sun / FUJI SPEEDWAY
2010 AUTOBACS SUPER GT Round.3
FUJI GT 400km RACE

Race Report : Yuya Sakamoto

チームエントラント名 : JLOC
車名 : JLOCランボルギーニRG-3
カーNO. : 87
ドライバー : 井入 宏之
        坂本 祐也
タイヤ : YOKOHAMA

 わたくし、坂本祐也は、2010年SUPER GTシリーズへ、昨年に引き続き、Team JLOC(Japan Lamborghini Owner'sClub)から、カーナンバー87、JLOCランボルギーニRG-3のセカンドドライバーとして参戦しております。パートナーは2006年度、GT300クラスシリーズチャンピオンを獲得した実績を持つ井入宏之選手です。昨年を上回る結果を目指し、日々精進して、取り組んでいく所存でございます。今シーズンの参戦にあたり、Team JLOCをはじめ、多くの皆さまのサポートに感謝申し上げます。そして今後とも引き続き、ご支援、ご指導を賜りたく、心よりお願い申し上げます。

Qualifying Report
○公式練習(出走24台) 87号車 JLOCランボルギーニRG-3 17位 1'45.625
 前戦の岡山戦が終わり、チームに対してGTAから性能調整のハンディを課せられ、リストリクターの小径化、もしくは重量を積む選択を迫られることとなった。87号車はウエイト50kgを選択。このハンディが週末を通して大きな影響を及ぼすことになってしまった。今回は2時間弱の公式練習が行われ、大きなトラブルも無く、周回を重ねながらセットアップを進めていった。富士スピードウェイを得意とするランボルギーニ勢ではあるが、今回は何故か3台ともタイムが出ない。性能調整の影響もあったが、低回転からのトルクの出方がいつもより増して薄いため、コーナー立ち上がりから、次のコーナーへ向かうまでのトップスピードが伸びず、立ち上がりのトラクション、ストレートスピードが売りのガイヤルドにとっては厳しい状況下におかれてしまった。フリー走行では3台とも16番手以下に沈む結果となってしまった。

○公式予選(出走24台) 87号車 JLOCランボルギーニRG-3 16位 1'44.630
 今大会の予選は、1回目の順位の上位8台がスーパーラップに進出できる、昨年と同様の予選方式となった。最初の混走枠で井入選手が、ミディアムコンパウンドのタイヤでアタックし、マシンとタイヤの確認作業を行いながら基準タイムをクリア。その後、10分間のGT300クラスの専有枠で、坂本がソフトタイヤでアタック。1'44.630のタイムを記録するものの、順位は16番手に終わった。トップのマシンから16番手までは1秒以内にひしめく、大接戦の予選となった。コンピュータでのマップの変更など、いろいろと対策はしてみたが、依然、トルク不足、スピード不足は解消されず、本来の戦闘能力の高さを発揮することは出来なかった。

Race Report
○決勝結果 87号車 JLOCランボルギーニRG-3 15位 
 予選までの苦戦を考えると、決勝はかなり厳しい戦いを強いられることが予想される。決勝前のフリー走行、サーキットサファリを有効に使い、セットアップやマップの変更などを繰り返し、少しでもラップタイムの向上に繋がるよう、試行錯誤を繰り返した。

 迎えた決勝。スタートは坂本が担当。ここ2戦はスタート直後にアクシデントや接触に巻き込まれる不運が続いたが、今回は400kmの長丁場。序盤は無理をせず、マイペースにコンスタントラップを上げて走るよう集中した。スタート直後は位置取りの関係でバトルも多くなるが、無駄なバトルはせず、後半に向けてのレース運びを考えながら進めた。井入選手に代わる数周前から、リアタイヤのグリップダウンが始まり、何とか踏ん張って、井入選手にバトンタッチ。タイヤはリア2本だけを交換。井入選手はタイヤを上手く労わり、マネジメントしながら走行を続けた。

 2回ピットストップ&ドライバー交代の義務があるので、最終スティントは再び坂本がステアリングを握ることに。最後のピット作業でもタイヤは2本交換。しかも今回は左側2本のみ。4本交換に比べ、ピット作業時間を短縮でき、なおかつアウトラップを速く走れることが大きな強み。これを見事に成功させ、4本交換をし、速いラップで迫る同チームの86号車を振り切り、15位でのチェッカーとなった。ピット作業やレース運びは、今シーズン一番の出来ではあったが、今回はラップタイムが遅すぎたため、上位での争いに加わることが出来なかった。原因を究明して、次戦のセパンではここで取りこぼした大量ポイントをゲット出来るよう、チームと共に頑張りたい。

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