スーパー耐久機構(S.T.O)は17日、2010年スーパー耐久シリーズの年間暫定エントリーリストを発表した。現時点では全クラス合計で27台がエントリーしている。

 今回発表された暫定エントリーリストには、ST-1に3台、ST-2に4台、ST-3に8台、ST-4に11台、そして新設のST-5に1台が名を連ねている。ST-1には、王者ペトロナス・シンティウム・チームから1号車、28号車と2台のZ4 Mクーペがエントリー。現時点ではドライバー名はTBNになっているが、スーパー耐久公式HPによれば1号車が谷口信輝/柳田真孝のコンビに、28号車が片岡龍也/ファリーク・ハイルマンのコンビになり、そこにマレーシア出身のメルビン・モー、イムラン・サハロムが組むことになりそうだ。

 ST-1クラスで注目は、チームアートテイストが走らせるポルシェ997だろう。ドライバーも清水康弘に加え、竹内浩典、そして立川祐路と豪華メンバー。これまで何度も噂に上がっているGT-Rはこの中に名前はない。

 ST-2クラスは、エンドレスのエボXをはじめ4台がエントリーしているが、ここにRSオガワの2台が加わることが決定しているようだ。また、ST-3クラスはBENDが影山正彦、池田大祐らを擁しフェアレディZを走らせるほか、岡部自動車から3台がエントリー、牧口エンジニアリングなどおなじみのメンバーが揃う。

 ST-4クラスはすべてホンダ車だが、FD2シビック、DC5インテグラ、AP1 S2000と揃う中に、さらにTEAM A-ONEからシビックタイプR ユーロも登場。バラエティ豊かな顔ぶれとなった。ハンドドライブで参戦を果たす青木拓磨のマシンはインテグラに決定したようだ。

 新設のST-5にはヴィッツが1台しかエントリーしていないが、スーパー耐久公式HPによればCR-Zがスプーンはじめ何台か登場するだろうとしている。なお、ST-1からST-5まで、タイヤは全車ヨコハマの『エコレーシングタイヤ』が使用される。

 なお、3月14日に行われたテストデーではチームアートテイストのポルシェが28号車BMW Z4を制しトップタイムをマークしている。(下記リザルト参照)

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