スーパー耐久シリーズの開幕戦、ツインリンクもてぎは29日、予選・決勝が行われ、1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)が優勝を飾った。

 あいにくの曇り空、そして春とは思えない低温の下迎えたスーパー耐久の開幕戦。午前中の予選では、997 JGNを持ち込んだART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)がレコードタイムを叩きだし、王者PETRONAS Z4勢からポールポジションを奪取した。

 迎えた午後の決勝レース。スタート直後こそART TASTE GT3がリードを奪うが、2台のPETRONAS Z4勢がピタリと追走。まずは7周目に1号車に、そして9周目には28号車にもパスされてしまう。1号車はその後も柳田真孝、谷口信輝と危なげなくリレー、最後はルーキードライバーのシャハロムにステアリングを託し、開幕戦勝利を飾ってみせた。2位にはPETRONAS Z4、3位にはART TASTE GT3が入った。

 ST2クラスでは、20号車RSオガワADVANランサーと26号車エンドレスアドバンウェッズランサーが熾烈な接近戦を展開。最後は5秒差まで詰め寄られながらも20号車RSオガワがトップを守りきり、優勝を飾ることとなった。

 一方、ST3クラスは27号車FINA ADVAN BMW M3と39号車TAITEC TRACY NSXがこちらも熾烈なトップ争いを展開。残り3周の1コーナーでTAITEC TRACY NSXがFINA ADVAN BMW M3をパスし優勝を飾った。ST4クラスはコスモソニック21FK ings DC5が他車のトラブルを尻目に優勝。1台のみの参加となった新設のST5クラスはTSK☆Vitz-RSが無事完走を果たした。

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2026年 / スーパー耐久
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