GTアソシエイションは10日、スーパーGT第2戦富士のレース距離を鑑み、タイヤの持ち込み本数や第3ドライバーの登録、またピットインの義務などを行うと明らかにした。

 ゴールデンウイークに開催、5月4日に決勝レースが行われる今季のスーパーGT第2戦富士は、ひさびさに500kmというレース距離が復活。長丁場のレースということもあり、すでにART TASTEがヨルグ・ベルグマイスターの起用を明らかにしたとおり、第3ドライバーの登録が認められる。

 また、タイヤの持ち込み本数については、メーカーごとに1台あたりドライタイヤ8セット、ウエットタイヤ10セットまでに決定した。

 さらに、決勝レーススタート後(フォーメーションラップを終了し、スタートラインを通過した後)、ドライバー交代をともなう最低2回のピットインが義務付けられることとなった。これにより、2名でレースに臨む場合、A〜B〜A、もしくはB〜A〜Bといった形でドライバー交代しなければならなくなる。

 なお、セーフティカー導入時および赤旗レース中断〜レースの再開時のピットインであっても、この義務回数に含まれることになる。

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