スーパーGT第1戦鈴鹿の予選でポールポジションを獲得したウイダーHSV-010、M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7のドライバーが予選について語った。ウイダーHSV-010の小暮卓史は「HSV-010のデビューレースでこうしてポールポジションを獲ることができてとても嬉しい」と喜びをあらわにした。

GT500クラスポールポジション:ウイダーHSV-010
小暮卓史

「HSV-010のデビューレースでこうしてポールポジションを獲ることができてとても嬉しいですし、それを実現できて本当に良かったと思っています。多くの関係者の方々の力のおかげで、このマシンの速さを証明することができたんだと思います。予選については、セッション3では決勝のことを考えて少し固めのタイヤでアタックをしました。決勝レースに向けてはいい特性のタイヤなのですが、朝のセッションでは今ひとつしっくり来なかったので、トップタイムを出すことができてホッとしました。明日の決勝ではポールポジションの有利さを活かして、逃げ切るレースをしたいですね。HSV-010のデビューレースは今回限りのことですので、最高のレースをしたいと思っています」

ロイック・デュバル
「今日の予選ではセッション2を担当しましたが、タイヤチョイスが難しかったですね。タイヤのウォームアップが難しくて、ダンロップコーナーでコースアウトしそうになったりもしましたが、何とかセッション3に進出することができました。小暮選手の走りはすごく良かったと思うし、こうしてポールポジションを獲得してくれて、感謝しています。クルマの仕上がりもとても良かったと思いますし、今日はとても満足しています。このポールポジションは白血病と闘っているアンドレ・クート選手のご子息であるアフォンソくんに捧げたいと思います。もちろん、僕たちの目標は決勝レースで優勝することなので、まずはスタートを決めて、そのまま逃げ切りたいですね」

GT300クラスポールポジション:M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
谷口信輝

「去年からこのチームに戻って戦ってきましたが、初ポールポジション獲得ということでとても嬉しいです。開幕戦で一番前のグリッドからスタートできるということは最高の幕開けだと思います。ライバルチームに速いクルマがたくさんいたのですが、今回はノックダウン方式の予選が味方をしてくれた感じですね。今回は折目選手も乗れているので、それも力になったと思います。ポールポジションを獲れたことは嬉しいですが、ポールを獲ることがメインではなく、やっぱりレースで勝つことが大事なので、明日の決勝で頑張ることが重要だと思っています。去年はいい戦いができていたとは思いますが、最終的にチャンピオンを獲れなかったので、今年は取りこぼしのないように戦っていきたいと思っています」

折目遼
「4年間スーパーGTに出させてもらっていますが、これが初めてのポールポジション獲得になります。今日の午前中のセッションでの感じだと、ここまでのタイムが出るとは思っていなかったので、驚きと嬉しさの両方があります。ここまでのいい流れを断ち切らないように、決勝でも頑張りたいと思います。天気がどうなるのかということもあるのですが、できるだけ逃げ切るような形のレースをしたいと思っています。一度後ろに下がってしまうと、また前に出るのが難しいと思うので、トップからスタートを決めて、できる限り後ろを引き離すようなレースが理想的だと思っています」

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