ポルシェ モータースポーツナイト ジャパン 2013
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラカップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、PCCJをはじめ、国内にて一年間ポルシェでレースを戦ってきたドライバー、チームの健闘と栄誉を称え、その活動を支援いただいた皆様と一年を振り返る恒例のパーティー「ポルシェ モータースポーツナイト ジャパン 2013」を、2013年11月22日(金) ウェスティンホテル東京(東京都)にて開催いたしました。
赤と黒を基調とした華やかな会場を260名の出席者が埋めるなか、まずポルシェ ジャパン 代表取締役社長 黒坂登志明が登壇。「ポルシェ カレラカップ ジャパンの2013年は新たな時代の幕開けを予感させるシーズンとなりました。」と一年を振り「ポルシェを愛する皆様と、こうして祝杯を挙げられることを非常に嬉しく思います」と語った。
挨拶が終わると2014年のPCCJで使用される新型「911 GT3 Cup」がアンベール。照明に浮かび上がるニューマシンは、来たるべきシーズンの盛り上がりを予感させた。その後、登壇したPCCJの各パートナー企業を代表して、日本ミシュランタイヤ株式会社 モータースポーツマネージャー 小田島 広明様による乾杯のご発声が執り行なわれ、華やかなパーティーが幕を開ける。
各テーブルでは、レース時にはライバルであっても、サーキットを離れればポルシェとモータースポーツを愛する者同士であるドライバーたちの笑顔があふれた。続いてステージではゲストアーティストの美しい歌声によるエンターテイメントショーがおこなわれた。
PCCJシリーズ表彰では、ジェントルマンクラスの上位6名とチャンピオンクラスの上位3名にトロフィーを授与。チャンピオンクラスの1~3位となった小河諒選手、近藤翼選手、永井宏明選手、ジェントルマンクラスのチャンピオンを獲得した田島剛選手には、ドイツの「ポルシェ モータースポーツ ナイト オブ チャンピオンズ」への招待状が手渡された。チャンピオンクラス王者の小河選手は「皆さんと一緒に1年間成長してチャンピオンを獲れたことを誇りに思います」と受賞のよろこびを語った。また、ジェントルマンクラス王者の田島選手は「感謝という言葉につきます。僕ひとりの力ではなく、チームや応援してくれた人たちの力で勝つことができました」とコメントした。
なお、ベストメンテナンス賞に輝いたのは、ディーラーチームのブライト モータースポーツ。また、チーム賞はナインレーシングが獲得し、チーム代表を務める永井選手が受賞した。その後、ポルシェでSUPER GTやスーパー耐久へ参戦したチームへ、ポルシェ モータースポーツ アワードとしてトロフィーが贈られた。また、SUPER GTの主催統括を行なう株式会社GTアソシエイション 代表取締役 坂東 正明様へは、ポルシェカレラカップジャパンシリーズの発展に大きく貢献されたことへの感謝の意を表し、黒坂より記念楯が贈呈された。
表彰式の最後には、今シーズンのカレラカップジャパンへシリーズ参戦した選手に「カレラカップパイロット」の認定証が授与され、会場は大きな拍手に包まれた。
そしてこの日最後のプログラムでは、パートナー各社より提供された豪華賞品が当たるチャリティ抽選会が開催され、集められた募金の全額は日本赤十字社を通し、フィリピン巨大台風災害支援へ寄付された。会場は、チケットを持つ手を高々と挙げる当選者の笑顔や、祝福の拍手で大いに盛り上がりを見せたのちエンディングを迎え、この日の盛大なパーティーはその幕を閉じた。
2014年シーズンのPCCJは、3月4~5日に富士スピードウェイ(静岡県)でのオフィシャルテストからスタートする予定。2014年はSUPER GT鈴鹿1000kmと併催される鈴鹿サーキットでのラウンド(第8戦)が加わった7イベント9レースで開催予定となっており、新型911 GT3 Cupで争われる新シーズンは、目の離せないレースが繰り広げられる。
■Porsche Carrera Cup Japan 2014 レースカレンダー(暫定)
Round Date Circuit Event Name
合同テスト 3月4日~5日 富士スピードウェイ (4.563km) オフィシャルテスト
第1戦-2戦 4月5日~6日 岡山国際サーキット (3.703km) SUPER GT
第3戦 5月3日~4日 富士スピードウェイ (4.563km) SUPER GT
第4戦-5戦 6月7日~8日 富士スピードウェイ (4.563km) ザ・ワンメイク祭り
第6戦-7戦 7月19日~20日 スポーツランド菅生 (3.704km) SUPER GT
第8戦 8月30日~31日 鈴鹿サーキット (5.807km) SUPER GT
第9戦 10月3日~5日 鈴鹿サーキット (5.807km) F1日本グランプリ
