全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦鈴鹿は3日、公式予選が行われたが、予選Q1のタイムがグリッドとなる決勝レース1で、中嶋一貴(PETRONAS TOM'S)が3グリッド降格のペナルティが課されることとなった。
一貴はQ1で13番手となる1分39秒979をマークしたが、アタック時に2回チェッカーを受けてしまうことに。これにより、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則 第28条14.(H項違反)(すべてのドライバーは、FIA国際競技規則付則H項に基づいた信号指示内容に精通し、それに従わなければならない)により、3グリッド降格のペナルティが課されてしまった。
結果的に一貴はレース1のグリッドは16番手、レース2のグリッドは9番手と苦しい展開に。「明日はスタートを頑張らないといけないですね。もうやるしかないです」と決勝での巻き返しを誓っていた。
