モビリティランドとM-TECは16日、2012年から本田技研の後援で始まった新世代のモーターレクリエーション『Honda Sports & Eco Program』を2014年も継続して開催、充実したカリキュラム設定と、新料金設定を発表した。

 このHonda Sports & Eco Program(HSEP)は、「Ecoでスポーツする」をテーマに、M-TEC(無限)が仕立てた本格レースバージョンのCR-Zを使って環境とスポーツドライビングの両立を目指し、マシンのエコ性能を最大限に引き出しながら「操る・磨く・競う」楽しさを誰でも気軽に楽しめるモーターレクリエーション。

 プログラムの最大の特徴として、CR-Zはプログラムに参加する時だけレンタルするので車両の初期費用がかからないこと(ヘルメット、レーシングスーツもレンタル可。車両破損、サーキットは損は上限価格を設定)、またベーシックスクール、アドバンススクールを経て初心者でもしっかりステップアップを踏み、最終的にはスーパーフォーミュラやスーパーGTのサポートレースで、大観衆の前で走ることも可能という点だ。

 その“晴れ舞台”となる『CR-Z Ecoチャレンジ』、『CR-Z 10リッターチャレンジ』とも、「速いだけでは勝てない」レース。10リッターチャレンジは特に、8周の周回数をいかにきっちりとマネージメントし、ハイブリッドを上手く使うかを考えなければ、チェッカー前にガス欠となってしまう。

 そんな魅力が多いHonda Sports & Eco Programだが、2014年も鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎを舞台に充実のスケジュールが組まれている。また、今季は参加料金についても見直しがなされており、初心者でも料金面のハードルが下げられている。

 プログラムを体験する過程で、B級ライセンスやA級ライセンスの取得も可能な『Honda Sports & Eco Program』。詳細情報は公式ホームページ(http://www.honda-crz-se.jp)まで。

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