全日本F3選手権を運営する日本フォーミュラスリー協会は10日、2010年アチーブメント全日本F3選手権シリーズの暫定エントリーリストを発表した。今季はCクラスに6台、Nクラスに11台と合計17台がエントリーしている。
このところ台数減少によりやや寂しい状況となっている全日本F3だが、今季の上位カテゴリーであるCクラスは昨年からさらに1台が減り、合計6台で争われることとなった。チャンピオンチーム、トムスは1台減り、悲願の王座獲得を目指す国本雄資がゼッケン1番に。チームメイトには、昨年ドイツF3に参戦していたと言われる“ナゾの外人”ラファエル・スズキが加入することとなった。
Cクラスでは既報の通り関口雄飛がスリーボンドに加入、またNクラスから久保田克昭がステップアップ。嵯峨宏紀は6年目のF3参戦となる。
Nクラスはホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)から2台、ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム(NDDP)から2台ずつがエントリーするなど、育成の場として11台がエントリー。今季フォーミュラ・ニッポンにも1台を走らせるKCMGが勢力を拡大、ACHIEVEMENT by KCMGとして3台がエントリーした。
