全日本F3選手権 第10/11 戦 予選上位ドライバーコメント

■第10戦予選:PP 第11戦予選:5位
清原 章太
(TODA RACING/Car.No2/TODA FIGHTEX/TODA TR-F301)
「今回は2台体制ということで、いつもと違う環境でのレースだったのですが、昨日のテストで2台を比較して、セットもかなり短縮して煮詰められましたし、メリットが予選に関しては出たのではないでしょうか。2回目は、ちょっと僕が乗り切れないところがありましたけれど、それでも手応えはあったので、1回目でポールが獲れた分、2回目はちょっと悔しいです。でも、前々から1台体制で苦戦していた部分が、今回だけかもしれないですが、2台になってこうやって予選が良かったというのは、チームとしても良かったんじゃないでしょうか。チームの方々がこうやって環境を作ってくれたことに感謝したいです。決勝は今日、ポールなので一番前からスタートできるので、本当に勝ってしっかりリザルト残したいと思いますし、しっかり勝ってから喜びたいと思います」

■第10戦予選:4位 第11戦予選:PP
高星 明誠
(B-MAX Racing Team with NDDP/Car.No22/B-MAX NDDP F312/TOYOTA TOM'S TAZ31)
「1回目から2回目にかけてセットはちょっと変えました。ただ、スーパーフォーミュラの走行後では、やっぱりピットが出口に近い方が早く出て行けて位置取りで有利ですね、初めて後ろの方になって実感しました。そういう意味もありますし、セット的なこともありますし、自分の責任でもありますし、全部ひっくるめてコンマ2秒ぐらいロスしてしまいました。2回目は路面も落ち着いて、セットも変えて、自分のドライビングも直していったら、コンマ2秒勝ったという感じですかね。もてぎではF3でまだ勝っていないし、得意なコースで勝つことが本当に自信になると思うので、頑張ります」

■第10戦予選:2位 第2 戦予選:3位
勝田 貴元
(PETRONAS TEAM TOM'S/Car.No1/PETRONAS TOM'S F312/TOYOTA TOM'S TAZ31)
「1回目はコースアウトしてしまいました、ベストの周に。それで2番手だったので、データ上で見ると、あとコンマ4秒ぐらい縮められたので、ちょっとショックです。2回目はコンディションが大きく変わったことで、バランスも若干崩れてしまって。許容範囲内ではあったのですが、タイヤも一発しかないところで合わせ切れなかったというか。ただただもったいない……。決勝に関しては、とりあえず今日は清原選手との競り合いになると思うので、スタートで前に出て、S字までに勝負を決めて、あとは逃げたいですね」

■第10戦予選:3位 第2 戦予選:2位
松下 信治
(HFDP RACING/Car.No7/HFDP RACING F312/HONDA MF204D)
「3番手、2番手という結果に満足はしていないのですが、タイム差が勝負できないほどではないので、今日14周、明日20周なので、なんとか決勝で組み立てていきます。後半は僕らの方が速いと思うので、チャンスはあると思いますから、そこを強みにして戦います。もちろんスタートも狙っていきますが、勝てるチャンスは充分あると思います。前回のもてぎ戦より気温も路面温度も高いので、僕らのクルマのいい部分が出にくいかな、と思いましたが、予選を走った感じではまったく引けを取っていなかったので、気にしていません」

■第10戦予選:11位 (N-1位) 第11戦予選:12位 (N-2位)
小泉 洋史 F3-Nクラス
(HANASHIMA RACING/Car.No6/Net Move Hanashima Racing/TOYOTA TOM'S 3S-GE)
「2戦連続ポールじゃなかったのは、少し残念です。ただ、昨日もタイム差はほとんどなかったですからね、昨日の1、2、3番手の人だったら誰がポールを獲ってもおかしくない状況だったと思います。1回目はかなりまとまりましたね。2回目はクルマがかなりアンダーが強くて、それをまとめ切れなかったという感じでした。F3の予選はいつも1回目から2回目でタイムが落ちてしまうじゃないですか?私は比較的1回目から落ちたりしない方なのですが、今日はそれにまんまとハマっちゃいましたね。天候がこの後気になりますけど、決勝はいつもどおりスタートに集中して、自分のレースができればな、と思っています」

■第10戦予選:13位 (N-3位) 第11戦予選:11位 (N-1位)
久保 凛太郎 F3-Nクラス
(TOCHIGI Le Beausset Motorsports/Car.No62/CG ROBOT ル・ボーセF308/TOYOTA TOM'S
3S-GE)
「1回目はまったく自分の走りができませんでした。最初は引っかかって、最後はS字で並走されてしまって……。僕はレーシングラインを走っているのに、ブレーキを踏まざるを得なくて……。まぁ仕方ありませんね。2回目は間隔をおいて走って、正直あんまりタイムが出ている感じはしなかったんですが、結果的にポールポジションが獲れて良かったです。(前回のペナルティで)1レース目は後方からのスタートなんですが、抜かれることはないと思いますので、何か試しながらレースしたいと思います」

■第10戦予選:12位 (N-2位) 第11戦予選:13位 (N-3位)
湯澤 翔平 F3-Nクラス
(KCMG/Car.No19/KCMG F308/TOYOTA TOM'S 3S-GE)
「クルマのフィーリング自体は良くて、自分の走りも良かったのですが、自分の位置関係をうまく把握できず、3周目にタイヤのいちばんおいしいところでアタックできなかったのが今回、落としてしまった原因だと思います。実際、自分がタイムを出しているのは4周目、5周目でしたから、その時にはタイヤが終わっちゃっている時のアタックなので……、そういう意味ではポジティブに考えられる方向にあるのかなと。ちゃんと3周目でアタックできていればポールも狙えたと思うので、決勝は決勝で、しっかりとアベレージスピード上げて、前のクルマを抜ければ、と思います」

■第10戦予選:14位(N-4位)第11戦予選:15位(N-5位)
三浦 愛 F3-Nクラス
(EXEDY RACING TEAM/Car.No3/EXEDY RACING F307/TOYOTA TOM'S 3S-GE)
「順位的にはちょっと納得できないですが、今までと比べてトップとのタイム差が特に2回目は縮まっていたので、クルマも今いい状態だし、レースになってロングランになれば、自分にも有利な面が出てくると思うので問題ないと思います。昨日は1時間半、2本走ってバテバテだったんですが、今日はもう少し気温も低いし、14周なんで大丈夫だと思います。ここではなかなか抜けないから、しっかりスタートも決めていきます」

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