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投稿日: 2009.06.27 00:00
更新日: 2018.02.15 13:49

全日本F3第7戦富士:国本連勝! トムスがまたも表彰台を独占


 全日本F3選手権第7戦は、富士スピードウェイで15周の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が優勝。2位にマーカス・エリクソン(PETRONAS TOM'S F308)、3位に井口卓人(PETRONAS TOM'S F308)が入り、トムス勢がまたも表彰台を独占した。

 15時を過ぎたあたりから、かなり涼しくなった富士スピードウェイで行われた第7戦決勝レース。迎えたスタートでは、ポールポジションからスタートした国本がイン側のエリクソンを激しく牽制。その間隙を突いて、3番手スタートの井口がエリクソンと競るが、さらにその間を抜けてきたのが5番手スタートの嵯峨宏紀(DENSO・ルボーセF308)。嵯峨は2番手に進出する。一方、4番手スタートの安田裕信(ThreeBond)はマシン後方から白煙が発生、リタイアとなってしまった。

 トップの国本が逃げる一方で、2番手の嵯峨には後方からエリクソンが猛プッシュ。3周目の1コーナーでエリクソンの先行を許してしまう。しかし、嵯峨は後方に迫った井口には抜かせまいと奮闘。粘りをみせるが、8周目のコカコーラ・コーナーで井口がインを突き3番手に。嵯峨の後方には、さらにケイ・コッツォリーノ(TODA FIGHTEX)が迫った。

 国本は、その後エリクソンとのギャップをコントロールしそのままトップで15周を走りきりチェッカー! 2位エリクソン、3位井口となり、またもトムスが表彰台独占。国本は第6戦から続き連勝を飾った。嵯峨はコッツォリーノから4位を守りきりフィニッシュした。

 Nクラスは、序盤でトップに立った山本尚貴(HFDP)がアレキサンドレ・インペラトーリ(ACHIEVEMENT by KCMG)との差をコントロールし優勝。3番手争いは、千代勝正(NDDP EBBRO)と関口雄飛(EBBRO AIM F307)の争いになるが、1コーナーで2台は接触、その後関口は小林崇志(HFDP)に抜かれ、HFDPが1-3フィニッシュとなった。

全日本F3選手権第7戦富士 決勝結果
天候:晴れ 路面:ドライ
Pos.ClassNo.DriverCarTypeLapsGridQualifyrn
1C37国本雄資PETRONAS TOM'S F308ダラーラF308/1AZ-FE1511'35''873rn
2C1M.エリクソンPETRONAS TOM'S F308ダラーラF308/1AZ-FE1521'35''873rn
3C36井口卓人PETRONAS TOM'S F308ダラーラF308/1AZ-FE1531'36''106rn
4C62嵯峨宏紀DENSO・ルボーセF308ダラーラF308/1AZ-FE1551'36''509rn
5C2K.コッツォリーノTODA FIGHTEXダラーラF308/MF204C1561'36''617rn
6C33岩崎祐貴イワサキインダストリーF308ダラーラF308/1AZ-FE1571'37''626rn
7N7山本尚貴HFDP RACINGダラーラF307/3S-GE15101'38''414rn
8N20A.インペラトーリACHIEVEMENT by KCMGダラーラF307/3S-GE1581'38''284rn
9N8小林崇志HFDP RACINGダラーラF307/3S-GE15131'38''680rn
10N18関口雄飛EBBRO AIM F307ダラーラF307/3S-GE15121'38''575rn
11N23佐藤公哉NDDP EBBROダラーラF306/3S-GE1591'38''360rn
12N22千代勝正NDDP EBBROダラーラF306/3S-GE15111'38''522rn
13N19黒田吉隆ACHIEVEMENT by KCMGダラーラF307/3S-GE15141'39''095rn
14N77野呂立CMSワコーズF306ダラーラF306/3S-GE15161'39''737rn
15N5久保田克昭ハナシマレーシング F306ダラーラF306/3S-GE15151'39''228rn
RC12安田裕信ThreeBondダラーラF309/SR20VE041'36''452

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