全日本F3選手権第8戦ツインリンクもてぎは豪雨による赤旗中断から再開され、Cクラスは関口雄飛(B-MAX F308)が優勝。Nクラスは千代勝正(NDDP RACING)が優勝を飾った。
4周目から、赤旗中断時の順位で再開された全日本F3第8戦もてぎ。幸い中断前に降り続いていた豪雨はほぼ上がったものの、コース上は水量がまだ多く、セーフティカー先導の下、6周完了時点でリスタートが切られた。
リスタートではトップの関口がトップをキープ。中断前に2番手に浮上していた蒲生尚弥(PETRONAS TOM'S F308)、3番手だったリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TOM'S F308)が続く。しかし、7周目に安田裕信(ThreeBond)がブラッドレーから3番手を奪還。Nクラスはスリックでスタートしポジションを落とし、中断前にクラス首位を奪還していた千代がトップをキープ。佐々木大樹(NDDP RACING)、中山雄一(TDP SPIRIT F306)が競り合いながら続いた。
レースはその後、滑りやすい路面ながら関口が危なげない走りを披露しトップでチェッカー! 蒲生、そしてブラッドレー、山内英輝(PLANEXハナシマF308)とのバトルを制した安田が3位でチェッカーを受けた。
NクラスはCクラス同様、千代が危なげなく走り優勝。2位争いは中山が制し、3位は野尻智紀(HFDP RACING F307)が続いた。
