今季スーパーGT第3戦では表彰台を獲得したtriple a Vantage GT2。そのドライバーでありチームを引っ張る吉本大樹に、SUGO戦に向けての意気込みを聞いた。

 前戦セパンでは何もなければトップ5で終われていたと話すtriple a Vantage GT2の吉本大樹。前戦ではスタートでの自らのミスで、チームはタイヤの無交換という選択に踏み切り12位でフィニッシュした。

 今回のSUGO戦では、レース後は敢えてチームと話し合いをせずにサーキットに来たという吉本。

「どういうセットにするのか、どういうタイヤをチョイスするのか、敢えて一切聞かずに来ました。もう余計なことを一切考えずに行きたいということですね。セットの面では信頼できるエンジニアがいますから」と吉本はマシンについてはチームを信頼。搬入日のパドックではゆっくり談笑するシーンも見られた。

「予選は絶対にスーパーラップに残らないといけないと考えています。燃費を考えなければいけないので、序盤で前に行けるだけ行きたいですね。でも勝つとか負けるよりも、確実に走りたいです」とレースを見据える吉本。

「去年は雨の荒れたレースで、最後GT500にひっかかってしまい優勝はできませんでした。でも僕は雨でも晴れでもウェルカムです。“かかってこいや”ってカンジです」と笑顔でSUGO戦に向けて意気込みを語ってくれた。

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