NAKAJIMA RACING
2014全日本選手権 スーパーフォーミュラ 第6戦 スポーツランド菅生
レースレポート
9月28日(日)天気:晴れ
◇昨日の予選を14番手で終えた小暮だったが、予選後のエンジン交換により決勝レースのグリッドは10グリッド降格となったため20番グリッドからのスタートとなった。午前中に行なわれたフリー走行では大祐17番手、小暮13番手と確実に確認を終え、14時15分のレーススタートを迎えた。
予定通り15時にスタートが切られたが、直後の1コーナーで3台のマシンが絡むアクシデントが発生し、セーフティーカーが導入される。コース清掃後、5周目にレース再開。8周目には小暮はピットインをして、タイヤ交換と給油を行なった。15周目にクラッシュがあり、再度セーフティーカーが入ったため、ここで一気にほとんどのマシンがピットインを行なった。このタイミングで大祐もピットインを行ない、左側のタイヤ2本交換と給油を終えて、マシンはコースに戻った。順位が落ち着いた23周頃には、大祐7番手、小暮13番手で前を追いかけていく。この順位のまま、しばらく小康状態が続くが、2台はなんとか前に出たい一心でプッシュを続けていくが、ポジションは変わらない。残り15周を切って、給油のためピットインをするマシンがあり大祐は5番手に、小暮も10番手にポジションアップ。このままの順位で68周回を走り切り、チェッカーを受けた。
◇観客動員数
9月27日(土)予選6,200人
9月28日(日)決勝11,000人
◇コメント
#31 ドライバー 中嶋大祐
「今週末は走り出しの状態が良くなく苦労しましたが、なんとかポイントを獲ることが出来て良かったです。レース中はメカニックがピットストップを頑張ってくれて助かりました。レース中、マシンの調子は良かったのですが、セットアップについてまだ完全にではないので、鈴鹿向けて改めてエンジニアと準備を進めていきます」
#32 ドライバー 小暮卓史
「最後尾からのスタートでしたが、10位という結果が精一杯でした。予選までにマシンがよくなっていることを確信していたので、悔しいレースとなってしまいました。残りが1大会を残すのみとなりましたが、これまで通り、全力を尽くして臨みたいと思います」
中嶋悟 総監督
「今季初ポイントを獲得することができました。たった2ポイントかもしれませんが、今の我がチームにとっては、とても大きな収穫となったと感じています。2台とも、波乱がたくさん起こった難しいレースを粘り強く走り切った結果だと思いますので、次戦もこの調子を継続し、チームで力を合わせて頑張っていきたいと思います。次戦が早くも最終戦となります。みなさんに喜んでいただけるレースをして、今シーズンを締めくくりたいと思っています。今大会も多くのご声援をありがとうございました」
※次回のスーパーフォーミュラは11月8日・9日に鈴鹿サーキットで開催されます。
