NAKAJIMA RACING

2012全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦スポーツランドSUGO

予選速報
9月22日(土)天気:晴れ

◇残り2レースとなったフォーミュラ・ニッポン。第6戦はスポーツランド菅生で開催される。タイトル争いが激化していくなか、中嶋レーシングはここまで苦戦を強いられている。残りレースで何が何でも上位に食い込んで見せ場を作りたいところ。

 曇り空で始まった予選日。徐々に晴れ間が広がり、予選が開始される頃には気温27℃、路面温度が40℃とぐんぐん上昇。13時40分から公式予選が開始。今回の予選もノックアウト方式で行われた。ノックアウト方式の予選とは、Q1は全18台が出走し、上位13台がQ2へ進出。これの上位8台がQ3へ進出し、最終的にグリッドが決定する。

 まずはQ1。2台ともフリー走行のいい流れのまま無難に大祐12位、小暮9位でクリアする。つづくQ2、小暮は問題なくQ3へ進出するタイムを記録するも、若干タイムの伸びなかった大祐はQ3への進出はならなかった。そしてQ3を迎えた小暮は、気温、路面温度が上昇したためかタイムの伸びが悪く8位で終えた。

◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「朝のフリー走行から2台とも流れはよかったのですが、結果はいまひとつでした。ただ良い方へ向かっていると思いますので、明日のレース期待してください」

#31 ドライバー 中嶋大祐
「フリー走行では良い感触があり予選に向けて期待を持っていたのですが、上手く行きませんでした。Q1を終えた段階でコンディションに合わせる調整を行いQ2ではだいぶ改善されたのですが、ドライビングも完璧ではなくQ3に進出することが出来ませんでした。明日は天候が悪くなる可能性もありますが、チャンスを見つけてなんとかポイントを獲得したいです」

#32 ドライバー 小暮卓史
「今回はもてぎの続きからの状態で基本セットからすごくよく、もてぎのデータを活かすことができフィーリングがよかったです。予選には今までにない手応えを持って挑むことができました。Q1は中古タイヤのバランスがとてもよく、ニュータイヤでもタイムを出す自信があったのですが、大きくバランスが崩れ思ったようなタイムではありませんでした。Q2はそこをアジャストして挑んだのですが、バランスがよくなったにもかかわらず、タイヤのピーキーさが消えませんでした。Q3はそれをさらにアジャストしましたが、乗りやすくなった半面、グリップのバランスが変化してしまうという、思ってもいなかった方向にいってしまいタイムがよくありませんでした。明日はマシンのパフォーマンスは高いことが確認できているので、ベストを尽くして頑張ります」

◇明日の決勝は15時00分より68周回で行なわれます。

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