2010 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第7戦 鈴鹿サーキット
予選速報

11月6日(土) 天気:晴れ

◇開幕戦以来の鈴鹿サーキットで開催されるフォーミュラ・ニッポン最終戦。今回は2レース制で行われ大量ポイントも獲得できるということもあり、逆転チャンピオンを目指す中嶋レーシングは万全の体制で臨む。

 公式予選は、ノックダウン方式で行われQ1の結果が明日の第1レースのスターティンググリッドとなる。第2レースのスターティンググリッドは通常のノックダウン方式のまま採用される。とそのQ1、山本は5位とベテラン勢に食い込んだものの小暮は若干マシンのバランスが完璧ではなく4位。明日の第1レースは4位と5位からのスタートとなる。つづくQ2は小暮がトップタイム、山本が3番手でQ3へ進んだ。そしてQ3は、山本はエンジニアと相談してセッティングを変えてのアタックが功を奏して自己最高の3番手グリッドをゲット。一方の小暮は自己ベストの区間タイムを刻みながらのアタック中にヘアピンコーナー進入で僅かながらブレーキをロックさせてしまい、JP選手にポールの座を奪われ2番グリッドからのスタートとなった。

◇コメント
チームディレクター:藤井 一三
「悔しい予選になりました。今回は2台共本来の速さを発揮していると思うのですが、予選でうまくまとめることが出来ずポールポジションを確保することが出来ませんでした。山本はシーズンの初めに比べると間違いなく速くなっています。自己最高の3番グリットを確保したのはその証です。2台とも速さはあると思うので、明日はいいレースが出来ると思います」

#31 ドライバー 山本 尚貴
「今日は走り始めからマシンの調子が良くて予選に向けても自信を持っていました。ただQ1、Q2は自分のミスもあって5番手止まりでしたが、最後はさらにマシンも決まりドライビングもミスなくアタックができて今持っている自分の力は100%出し切りました。明日のレースも今回の目標である表彰台に立てるようにベストを尽くして走りたいと思います。応援よろしくお願いします」

#32 ドライバー 小暮 卓史
「Q1はアタック自体のミスがなかったのですが、ハンドリングバランスが思うようにいかず納得いく走りができませんでした。4番手でしたが順位は悪くないので明日はなんとかしたいと思っています。Q2に関してはQ1を踏まえてアジャストをして走りました。トップタイムだったし悪くなかったけど理想とするマシンの動きには遠かったです。Q2を踏まえてマシンの動きは良かったですが、姿勢を乱してしまいコンマ2秒ロスしたのが痛かったです。マシンは問題ないので明日の決勝用のマシンに対しても問題なく自信もありますのでベストを尽くして頑張ります」

※明日(11月7日)の決勝レースはRace1(20周回)が10時20分より、Race2(28周回)が14時30分より行なわれます。

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