文部科学大臣杯 HDXシリーズ第6戦

ジャパンカートカップ第6戦
開催コース/富士スピードウェイ(静岡県)
主催/日本スーパーカート協会
開催日/10月27日 天候/晴れ
路面状況/ドライ

 前戦のSUGO大会から約3週間後の10月27日に開催されたHDXシリーズ第6戦。舞台は国内屈指のハイスピードサーキットとして名高い富士スピードウェイだ。

 今回のレースは、今シーズンのフィナーレを飾る最終戦。もちろんタイトルも確定される2012年の総決算となる。

 HDXシリーズの今年の大きな変化としては、耐久戦になったことと、ロータックスMAXエンジンを使用するHDX-MAXクラスが追加されたことだろう。

 さて、そのHDX-MAXには今回、2台のエントリーがありHDX-100は3台が参戦。今年はジャパンカートカップの1クラスとして組み込まれたことから、今回も多種多様なエンジンを搭載したマシンと混走することになる。総台数で見れば30台以上のマシンが入れ混じる異種格闘技戦となった。

 まずHDX-MAXクラスだが、優勝したのは開幕戦以来の久しぶりの出場となった生方潤一選手率いるwith J・M・P。HDXの第一人者とあって、さすがの腕前で総合でも4位に入るスピードを見せつけた。

 HDX-100で優勝、総合18位に付けたのが小川淳選手のTeam Ogawa&JPM。小川選手は通算4勝目となり、またランキング2位の藤井選手が今回ノーエントリーだったことから、ポイントランキングでは圧倒的な成績を残してのチャンピオン獲得となった。

(Photo&Report:月刊ジャパンカート)

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