今回のスーパーGT第5戦SUGOでは、NSX時代から相性が良く、上位進出が予想されるホンダHSV-010陣営。ただ、金曜日からスポーツランドSUGOはまさに“酷暑”。そこで心配されるのが、第4戦セパンで井出有治、小暮卓史、山本尚貴らが見舞われた熱中症の問題だ。
第4戦セパンで井出がトラブルに見舞われたARTA HSV-010は、セパンでのトラブルがARTAはクーリングシステムのスイッチだったことが判明。今回は新しいスイッチに交換して対応している。
また、HSV-010陣営全体では、外気を取り込むホースの長さや位置などのレイアウトを変更。さらに各チームは氷の容量を増やしたり、クーラーボックスのケーシング素材を断熱性の高いものに変えて、セパン以上と予想される暑さに対応しているという。
なお、HSV-010陣営では8号車ARTA HSV-010、17号車KEIHIN HSV-010、100号車RAYBRIG HSV-010にルーティーンでそれぞれ2基目となるニューエンジンが投入されたことが確認されている。
