全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦鈴鹿でポールポジションを獲得した松田次生(TEAM IMPUL)、ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)、そして予選2〜3番手に入った伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)、塚越広大(DOCOMO DANDELION)が予選と明日の決勝について語った。

●ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)R1=4番手/R2=PP
「予選については理想としていたような展開になりました。Q1についてはトップ3に入れなかったのは残念でしたが、Q1からQ3にかけて、セッティングを少しずつ変えていって、状況はどんどん良くなっていきました。その結果、Q3でトップを獲ることができました。レースに向けては、ラップタイムの差が小さいので、いいセッティングが必要だと思っています。特にレース1については距離も短いので、スタートが勝負だと思います。レース2に向けては戦略を考えて臨みたいですね。リスクを抱えてでも、レースでいい結果を出せる方法を取りたいと思います。ミスをしないようにしたいですね」

●松田次生(TEAM IMPUL)R1=PP/R2=3番手
「Q1については、レース1のグリッドが決まるということで、ここでポールを獲らないと勝てないと思い、必死で走りました。セッティングもうまくハマって、いい結果が出せました。Q2もうまくいきましたが、Q3についてはセッティングのアジャストが裏目に出てしまい、特にセクター2、3についてはちょっとうまくいかなかったですね。ただ、レース距離が長く、ピットインもあるレース2での3番手スタートということで、優勝するチャンスはあると思っています。どちらのレースでもスタートを決めて、表彰台の真ん中に上がりたいですね。4年ぶりのポールポジション獲得はやっぱりうれしいです。コースレコードを更新できたというのも良かったですね」

●伊沢拓也(DOCOMO DANDELION):R1=2番手/R2=6番手
「前回のSUGOに続いて、今回も調子は良く、Q1でも自分の中ではうまくいったと思っていたのですが、わずかの差で負けてしまいました。それでも、レースを考えると、予選2番手というのは悪いポジションではないと思います。ただ、Q3で6番手になってしまったことがとても悔しいです。Q2からQ3にかけてセットを少し変更したのですが、クルマに対しての不満は特になく、気持ちの部分なのか、ちょっとしたバランスなのか、まだよくはわかりませんが、このポジションには満足できないですね。スタートポジションを考えると、チャンピオンを狙うというよりも、レース1で絶対に勝つということしか考えていません。とにかく、頑張ってくれたチームのためにも、チームタイトルを絶対に獲らなければいけないと思っています」

●塚越広大(DOCOMO DANDELION):R1=3番手/R2=2番手
「走り始めから順調に進んでいきて、Q1については少し失敗した部分もありましたが、ベストは尽くせました。何よりも今回は楽しく乗れているので、明日の決勝も大丈夫じゃないかと思っています。Q2、Q3とセッティングを若干変更して臨みましたが、その方が良かったと思います。フリー走行の段階からそれに気がついていれば、結果も違っていたかもしれません。決勝レースについては、自分らしく、楽しく戦いたいですね」

本日のレースクイーン

生田ちむいくたちむ
2026年 / オートサロン
CABANA
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。