全日本F3選手権はツインリンクもてぎで第7戦・第8戦の予選が行われ、平川亮(広島トヨペットF312)が両戦ともポールポジションを獲得した。

 フォーミュラ・ニッポン第5戦もてぎの予選に続いて開幕した全日本F3もてぎの第7戦・第8戦の予選。今季も残り3ラウンドとなっているが、これまでのところルーキードライバーながら開幕戦から好調をみせる平川亮(広島トヨペットF312)がシリーズを大量にリード。中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)、山内英輝(B-MAX・F312)と続くランキングになっている。

 迎えた第7戦の予選では、10分間という短い走行の中で、またも平川がトップタイムをマーク。ポールポジションを獲得し1点を加算することに。次いで山内、リチャード・ブラッドレー(PETRONAS TOM'S F312)というトップ3となった。

 10分のインターバルをおいてスタートした第8戦の予選。第7戦時点から非常に気温が高い状況での走行となったが、平川が早々に1分47秒台に入れ、予選の展開を有利に運ぶことに。2番手には、第7戦で6番手となった野尻智紀(HFDP RACING F312)がつけた。

 終盤、山内がタイムアップを狙いチェッカー周までアタックを敢行するが、ポジションアップはならず。平川が2戦連続ポールポジションを決めることとなった。

 Nクラスは、2戦とも佐々木大樹(NDDP RACING)がトップにつけることに。現在クラスランキング首位の平峰一貴(HFDP RACING F307)が2番手につけた。

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