SUPER GT Round 6 FUJI GT 300km RACE
予選速報
9月7日(土) 富士スピードウェイ 天気:曇り
◇暑くて長い鈴鹿1000kmレースを終え、いよいよ終盤戦を迎えることになった、今シーズンのSUPER GT。今季2回目の開催となる富士スピードウェイでの第6戦は、なんとかうまく歯車をかみ合わせるレースを行い、ポイントを獲得して、次に繋げたいところだ。
天気予報では雨の予報も出ていたが、予選日は実際には上空に雲は多いものの、秋を思わせる涼しい気候となった。午前9時からのフリー走行も気温25℃と過ごしやすいコンディションとなり、走行を開始。道上龍、中嶋大祐の順番で予選に向けセッティングの確認を繰り返していく。
午後の予選でQ1を担当したのは、道上龍。スタートして5分ほど待機したのち、コースイン。その他の車両もほとんどが同時にアタックを開始する。Epson HSV-010も次々とベストタイムを更新しながら、タイムを上げていくが、トップから1.3秒の中に15台がひしめく僅差の争いの中で、最終的には上位から1.234秒差の15位となり、予選を終えることとなった。
◇コメント
チームディレクター:立住正幸
「毎戦少しずつではあるものの上位陣との差を詰めてきてはいるのですが、それを予選順位として表すことがなかなかできない状況で、とても悔しい気持ちです。明日は天候が不安定なようですが、自分たちの仕事をしっかりやり遂げることに集中して頑張りたいと思います」
道上龍
「Q1を担当することになり、朝の練習走行では3種類のタイヤを試しました。その中で、1番良かったタイヤを選択してアタックをしました。フリー走行よりも0.8秒ほどタイムを上げることがはできましたが、気温が下がったことにより全体的なタイムが上がったので順位的には15位と、残念な予選となりました。明日は後方からのスタートですが頑張って追い上げたいと思います」
中嶋 大祐
「Q1では道上選手がフリー走行でのタイムを大幅に更新する走りを見せてくれましたが、残念ながらQ2へ進出することは出来ませんでした。明日は天候が不安定なようですが、どのようなコンディションであっても自分たちのベストを尽くし、少しでもポジションを上げることが出来るように精一杯頑張ります」
※明日の決勝レースは、14時より66周回で行われます。
