2010 AUTOBACS SUPER GT Rd.4
@Sepang International Circuit
6月19日 予選
ファーマン、高木ともに渾身のアタック。ARTA HSV-0102位、ARTA Garaiyaは5位
GT500クラス
午前の走り出しは路面コンディションが悪かったので、コンディションが落ち着くまでマシンのチェック走行を行った。コンディションが安定するまでは順位は悪かったが、コンディションが安定してきた終盤には5番手のタイムを出すことができた。
予選1回目は決勝用のタイヤを温存し、アタック開始。4番手のタイムを出してスーパーラップ進出を決めた。
スーパーラップのアタッカーはラルフ・ファーマン。ミスの無い走りでトップに躍り出たが、後からアタックした#12のGT-Rに0.08秒差で惜しくも2位でスーパーラップを終えた。
鈴木亜久里監督
「セットアップで苦しんだけど、路面コンディションの影響だったみたいだね。でも最終的に2位、フロントローからのスタートは良い展開が期待出来るんじゃないかな。マシントラブルやミスを起こさないように準備をしてレースに挑みたいですね。」
佐藤真治エンジニア
「走り出しはグリップが無くてセットアップに悩みましたが、トラックコンディションが良くなってきたらマシンも良くなってきたので、セットアップの方向性が間違っていなくて良かったです。明日は表彰台の一番高い所に行きたいですね。」
ラルフ・ファーマン選手
「スーパーラップはアタック中にホイールスピンをおかしてしまった。しかし、ノーミスでアタックを終えたとしてもポールポジションを獲れたかどうかは分からない。でもマシンの状態が非常に良くなってきたので、明日は優勝を目指してガンバリマス!」
井出有治選手
「今朝の走り出しはバランスが悪く感じました。しかし、路面コンディションが良くなってきたらマシンバランスも良くなってきたので、明日はミスのないように走って結果を出したいです。」
GT300クラス
午前のフリー走行はミシュランのニュースペックタイヤを持ち込み、このサーキットとのマッチングをチェック。感触は非常に良く、8位で走行を終え予選では上位を狙える感触を掴む。
1回目の予選はタイヤを温存し、スーパーラップや決勝の為にタイヤを残しておいたが、若干操縦性が変わってしまい8位ギリギリでスーパーラップ進出を決めることが出来た。
1回目の予選で操縦性に不安があったのでチームは大幅にセットを変更しスーパーラップへ挑んだ。アタッカーは高木真一。見事なアタックでポジションを3つ上げて5位でスーパーラップを終えた。
金曽裕人監督
「FIA勢が速いので予選では目標を5位以上に設定していました。決勝ではやはりFIA勢が速いのですが、確実なレースを展開していき、ピットストップで順位を挽回したいと思います。第2スティントで勝負をかけたいと思います。なんとか表彰台に上がれるように頑張ります。」
新田守男選手
「ニュースペックのタイヤのテストがあまり出来ていなかったので、走行時間が少なかったのはキツかったです。しかし午前のフリー走行と予選、スーパーラップでこのスペックのタイヤに合わせたセットアップの方向性が見えてきたので、短い時間でセットアップが出来てきたのは良かったです。このタイヤの耐久性がまだ見えていませんが、タイヤを持たせながら状況を見て、終盤に勝負をかけられればと思います。」
高木真一選手
「1回目の予選はスーパーラップ進出が目標でしたが、セットアップがうまく進まず焦りましたが、なんとかギリギリでスーパーラップへの進出が出来ました。スーパーラップはセットアップを大幅にセットを変更したので、アタックの序盤は慎重に行き過ぎましたが、走っているうちに非常にグリップが高いと感じたので、終盤はかなり攻めました。その結果、最終コーナーで飛び出してしまいましたが、目標の5位以内に入れて良かったです。明日はFIA勢が前に4台いますが、タイヤのコンディションとピットストップによってはポジションを2〜3つ上げられるかも知れません。明日は表彰台を狙ってレースをしたいですね。」
スーパーGTコンプリート放映時間
フジテレビ6/24(木)26:00-27:30
関西テレビ6/27(日)26:10-27:40
東海テレビ6/27(日)26:20-27:50
テレビ西日本6/26(土)25:50-27:20
仙台放送6/26(土)25:35-27:05
テレビ静岡6/24(木)26:00-27:30
岡山放送6/27(日)26:00-27:30
