◆◆速報!!◆◆
SUPER GT 第8戦
「SUPER GT IN KYUSHU 300km RACE」 公式予選
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■開催月日:2009年10月17日
■開催場所:オートポリス(大分県)
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■「IMPUL カルソニック GT-R」がフロントローを獲得
GT-Rは2台がスーパーラップに進出
SUPER GTもいよいよ大詰め、第8戦の舞台は阿蘇外輪山の大分・オートポリス。17日朝の練習走行は気温16℃で始まったが、雲が多く風も強く気温よりも寒く感じられた。GT-Rは今回と最終戦用に空力を改善。外観でもフロントバンパー両サイドとフロントタイヤ後方のエアアウトレットの形状が変更され、コーナリングスピードの向上が図られた。
予選1回目は気温17℃、路面温度20℃と低いまま。最初の30分間の混走枠で、1分42秒938のトップタイムをマークしたのが「IMPULカルソニック GT-R」(#12松田次生/セバスチャン・フィリップ)で、「MOTUL AUTECH GT-R」(#1本山哲/ブノワ・トレルイエ)はトレルイエが片輪をコースから落としながらアグレッシブな走りで3位、「HASEMITOMICA EBBRO GT-R」(#3ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は5位とまずまずのポジションにつけた。GT500の専有走行枠は、開始6分で「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)のオリベイラが1分43秒375で3位につけるが、タイムを更新していく車両が増えてポジションダウン。結果的には11位でスーパーラップ進出を逃すことになった。終了間際に#1 GT-Rのトレルイエが1分42秒432で6位、#12 GT-Rの松田が1分42秒179で3位となりスーパーラップ進出を決定。しかし#3 GT-Rのクインタレッリは最後に1分43秒049までタイムアップを果たしたが、9位にとどまり惜しくもスーパーラップ進出を逃した。
15時10分、時おり日が差す曇天のなかGT500のスーパーラップが始まった。3番目にコースインした#1 GT-Rのトレルイエは中間区間のセクター2でそれまでの2台のタイムを更新するとそのまま1分41秒724のトップタイムをマーク。「チャンピオンシップのことを考えるとリスクは避けたかったので1コーナーは少し安全に行きました」とトレルイエ。その後の2台はトレルイエのタイムを更新できず、6番目に#12 GT-Rの松田がコースインした。しかしその周回の第2ヘアピンでスピン。「タイヤが温まらないうちにアクセルを踏み過ぎました。ポールポジションを狙っていたんですが」と松田。予選の手順には問題がなくそのままアタックに入った松田は、トレルイエのタイムを更新する1分41秒609をマーク。しかしその後に#38 SC430がこのタイムを更新し、#12 GT-Rは2位でフロントローを獲得。#1 GT-Rは3位と予選1回目から3つポジションを上げて、シリーズ2連覇に向けて好位置を獲得した。
■公式予選結果
Pos. No Car Name Driver Name Time
1 #38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路/リチャード・ライアン 1'41.609
2 #12 IMPUL カルソニック GT-R 松田 次生/セバスチャン・フィリップ 1'41.646
3 #1 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲/ブノワ・トレルイエ 1'41.724
4 #36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー 1'41.749
5 #6 ENEOS SC430 伊藤 大輔/ビヨン・ビルドハイム 1'41.817
6 #8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢 拓也 1'41.893
7 #100 RAYBRIG NSX 井出 有治/細川 慎弥 1'42.130
8 #35 KRAFT SC430 石浦 宏明/大嶋 和也 1'42.405
9 #3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ/安田 裕信
10 #18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上 龍/小暮 卓史
11 #24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ/荒 聖治
※1〜8位のタイムはスーパーラップのタイム
◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
