14日、東京オートサロン2011 with NAPACの会場で、今季からスーパー耐久シリーズに新設されるGT3規定のカテゴリー、ST-Xに参戦するヒトツヤマ・レーシングのアウディR8 LMSが日本初お目見えを果たした。
かつてのアウディのLMPカー、アウディR8の血統を受け継ぐGT3カーであるR8 LMSは、今季から設置されるST-Xクラス向けに導入されたもの。スーパーGTに参戦していたヒトツヤマ・レーシングからのエントリーで、メンテナンスはノバ・エンジニアリングが務める。
オートサロンの会場に展示されたR8 LMSには、アウディワークスに近いカラーリングが施され、威容は抜群。実際、アウディジャパンからもプレスリリースが発行されている。
チーム体制とともにドライバーも発表され、スーパーGTでもおなじみ藤井誠暢をエースに、都筑晶裕の加入が決定。もうひとりのドライバーはTBNとされている。
実際サーキットを走る日が待ち遠しいこの21号車アウディR8 LMS。ライバルの登場も期待したいところ。なお、ヒトツヤマ・レーシングでは、ホームページ(http://www.hitotsuyamaracing.net)に詳しい参戦体制を掲載している。
