MEDIA RELEASE

2011年5月26日
「PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ」
5位フィニッシュで初ポイントをゲット!

 2011年SUPER GTシリーズに参戦する「PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ」は、5月21日~22日に岡山国際サーキットにおいて開催された第1戦で、予選7位からスタートして5位でゴール。今季初ポイントを獲得した。

 東日本大震災の影響で年間スケジュールが変更され、当初岡山で予定されていた第1戦は、開幕戦・富士の3週間後に行われた。岡山は、F1グランプリや世界ツーリングカー選手権も開催されたことのある国際サーキットで、タイトなコーナーが連続するコンパクトなテクニカルコース。高速コーナーを得意とするフェラーリF430 GTCは小さなコーナーが連続するセクター3などで苦戦が予想された。

 20日に行われた習熟走行の走り出しから徐々にセットアップも決まりだし、21日朝に行われた公式練習ではセットアップも決まり3番手のタイムをマークした。午後に行われた予選は、勝ち抜き戦タイプのノックアウト方式。3つのセッションを勝ち残った車両でグリッドを決定する。22台から16台が勝ち残る最初のQ1でチームはタイヤを温存する作戦で15位でQ1を突破。16台から10台が勝ち残るQ2は山内がNEWタイヤでアタックし4位でQ2突破。10台でグリッドを争うQ3は、今年からQ2で使用したタイヤを使わなければならないレギュレーション変更があったため、決勝の第1スティントを考慮しながら山岸がアタックして7位、3列目をゲットすることとなった。

 決勝日の22日朝は雷雨に見舞われた岡山だったが、徐々に天候は回復し曇天のドライ路面に。気温22℃ながらやや湿度の高い14時02分に、250kmレースがスタートした。スタートを担当した山岸は1つポジションを落としたものの、6台の車両による4位争いのグループで安定した走行を続けて行った。17周目、5位と6位の車両がアトウッドカーブで接触&スピン。ここを巧みにかわした山岸は6位に浮上。さらに22周目から上位陣が早目のピットインを始めたこともあり4位へポジションアップし、24周目でピットイン。ここで山内に交代しタイヤ交換、給油を済ませ14位でコースへ送り出した。中盤ほとんどの車両がピット作業を済ませた41周目、山内の順位は7位へ。さらに46周目には6位、51周目には5位へとポジションアップし、さらには目の前を走る4位を追いかけての走行となったが抜くまでにはいたらずチェッカー。「PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ」は参戦2戦目で5位入賞。表彰台が見える位置でのゴールで、次のセパンラウンドに向け期待を持たせる結果を残した。

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