12日、ニッサン/ニスモが2015年のモータースポーツ活動計画を発表したが、この中でGT500クラスのドライバーラインナップが発表された。闘将星野一義監督率いるTEAM IMPULは、今季も安田裕信/ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラという不動のラインナップでシリーズに臨むことになる。

 2014年から安田がチームに加入し、オリベイラと組んで参戦したTEAM IMPUL。今季もドライバー体制は不動で、1980年代からチームを支援し続けるカルソニックカンセイが今季も引き続きチームをサポート。昨年と変わらない体制で、『カルソニックIMPUL GT-R』として参戦する。

 昨年は開幕戦で表彰台を獲得し、第2戦では圧倒的な速さをみせ優勝。第3戦でも表彰台を獲得しシリーズ序盤をリードしたTEAM IMPULだったが、中盤戦で失速。最終戦までタイトルの可能性を残すも、最終戦もてぎのオープニングラップでオリベイラが接触。タイトル獲得はならなかった。

 チームは「常にトップ争いを繰り広げ、最終戦までタイトルを争いながらこぼれ落としたその無念を晴らすべく、磐石の体制で今年も戦います」と公式ホームページ(http://www.impul.co.jp/)で力強く宣言した。

 星野監督の下、今季もチームからスーパーGTに参戦することになったオリベイラは「2015年は僕にとって、とてもスペシャルなシーズンだ。スーパーGTに参戦して10年目、TEAM IMPULとは5年目になるからね」と語った。

「もう一度ヒロ(安田裕信)と車をシェアできること、エンジニアの島田さんと働けることがとても幸せだ。昨シーズン、僕たちはタイトルに近づいたけど、最終戦もてぎで僕はそのチャンスを逃してしまった。チームやファンの皆さんには本当に申し訳なく思っている。今シーズン、ベストを尽くして絶対にチームの期待を裏切らないように頑張るよ」

 また、所属2年目のシーズンを送る安田は「昨年は最高の体制の中、惜しくもチャンピオンを逃してしまい非常に悔しかったです。今年は自分のレベルアップを約束しカルソニックさんにチャンピオンをプレゼントできるように精一杯頑張ります」と語った。

 スーパーGTでは、チャンピオン獲得のためにはコンスタントに高ポイントを積み重ねることが非常に重要となる。昨年の悔しさを胸に、TEAM IMPULは悲願のチャンピオンに臨むことになる。

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