本格的にシーズンインを告げる4月1日。モータースポーツ界はもちろん、クルマ業界にも、4月1日ならではの注目ネタがあふれているので、軽くまとめてお届けしよう(見逃しているのがあったらゴメンなさい)。
●入浴するだけでココロ、カラダ、みなぎる。入浴剤『Red Bullo(レッドブロ)』誕生
F1インフィニティ・レッドブル・レーシングをはじめ、モータースポーツ界でもおなじみの存在のレッドブル。4月1日、レッドブル・ジャパンは、レッドブル・エナジードリンクの“ココロ、カラダ、みなぎる”効果効能を肌から感じられる新しいシリーズとして、世界初のエナジーチャージ型入浴剤『Red Bullo エナジーオフロ』と『Red Bullo ムトウオフロ』の2種類を新発表した。
エナジーあふれる自然素材のみを厳選して独自の配合率でブレンドされたエクストリームな入浴剤となったレッドブロは、春から新生活で才能をさらに発揮できる様に開発されているという。入浴で疲れが取れるだけではなく、エナジーチャージできるというからぜひチェックしたい。驚愕の効果効能や、原材料の詳細はレッドブルのオフィシャルサイト(redbull.jp)まで。
スマホの電池不足からオサラバ! ニッサン製GT-Rチャージャー
オーストラリアのニッサン・モータースポーツは4月1日、Facebook)上で、スマートフォン向け『ニッサンGT-R Qiチャージャー』を発表した。最近流行の「置くだけ充電」が可能なQi規格に対応し、台の正面にはGT-Rのエンブレム付き。
驚くべきはその性能で、電池残量ゼロから100%充電の時間は2.7秒! 市販のニッサンGT-Rニスモが0-100km/h加速が2秒台と言われており、まさにGT-Rの名にふさわしいチャージャーとなっている。これは欲しいかも……。
●富士スピードウェイに30度バンクが復活! 観戦にはくれぐれもご注意を……
今季もさまざまなモータースポーツ開催で盛り上がりをみせそうな富士スピードウェイ。コース開設当初は、現在の1コーナーから先に続く『30度バンク』というコース部分があり、難所として多くのドライバーが挑み続けてきた。
そんな30度バンクが、ついに復活するという。富士スピードウェイのイメージキャラクター、チェカのブログで1日明らかにされたところによると、現在記念公園となっている30度バンクを復活させ、「えきさいてぃんぐなレースを行う事とします」という。
ただし、現在30度バンクには観客席がない。そのため、観戦時は木登りになるという。「観戦にあたってはヘルメット、安全帯、ハシゴをご持参のうえ、木登りしてください」と富士スピードウェイでは注意を呼びかけている。
●アウディが寿司ビジネスに参入! これからの時代は『クワトロ』だ
アウディジャパンは4月1日、公式サイト内(http://www.audi.jp/sushi/)で寿司外食業界に参入すると発表した。東京・銀座にフラッグシップの第一号店を出店し、2014年度内に全国500店舗出店を目指すという。
寿司と言えば、やっぱり定番はマグロ。中でも口の中でとろける中トロ、大トロはお寿司屋さんでも大人気。そんな中、アウディが自信をもって投入するメニュー、それが『クワトロ』だ。
アウディジャパンでは「私たちはクルマと和食、とりわけ寿司を、どちらも等しく“文化”としてとらえています。和食が世界無形文化遺産に登録され、国内でもこれまで以上に再評価される今、寿司事業へ取り組むことにいたしました」としている。
アウディがプレミアムカーとして育んできたデザイン哲学を、寿司にも存分に発揮。『クワトロ』はシャープな直線と滑らかな曲線が織りなす絶妙のコンビネーションが、見る人の目を楽しませてくれる。ネタに刻印された『quattro』の文字とフォーリングスがたまらない。
店舗では、最大斜度37.5°のスキージャンプ台を駆け上るアウディ・クワトロのコマーシャルにちなみ、は斜度37.5°の専用寿司下駄に乗せて提供されるという。
●ワンタッチでオリジナルミニに!? NEW MINIデビュー!
ミニといえば、モンテカルロラリーでの活躍をはじめ、モータースポーツ界でも多くの伝説を残してきた。初代ミニがその伝説の持ち主で、いまだにあの愛らしいスタイルと、クルマらしさが感じられる操作性を愛する人は多いはず。
そんな声に応えるかのように4月1日、MINI JapanはFB(http://www.facebook.com/MINI.Japan)上で7年ぶりのモデルチェンジとなったNEW MINIに、独自の変形機構を搭載したと明らかにした。マルチインフォメーションディスプレイの『Classic MINI』スイッチを押すと、外装パーツがリバースし、クラシックMINIが登場するという。
「クラシックMINIと共通の設計思想をもつNEW MINIにとって、変形は困難なことではなかった」と語るのは、ドイツBMWのA.プリルフール設計主任。
「だが、注意点がふたつある。ひとつは、安全な変形のためにドライバーが車外へ排出されてしまうこと。雨天での変形には気をつけてほしい。もうひとつは、この新聞広告の日付けだよ」
●パーク24、全自動運転カーをついに開発! どこへ行くにも完璧にご案内
『タイムズ』駐車場でお馴染みの、パーク24グループは4月1日、『タイムズカー』という全自動運転カーを導入すると発表した。今回導入する全自動運転カーは、音声認識によるナビゲーション設定及び自動運転が可能で、赤信号や道路標識の自動認識による停止、始動も自動で行う。AI機能搭載により、言語コミュニケーションも可能で、走行エリアの観光案内についても「まるで地元の人が案内するかのよう」と関係者。
「全自動運転カーの導入は、クルマを活用した快適なまちづくりを積極的に推進していく当社の取り組みの一環で、安全で安心な車両を今後も導入していきたい」とパーク24は語っている。
さて、気になる全自動運転カー。今回、パーク24は“号外”のような形で紹介しており、ぜひホームページ(http://timescar.jp/camp140401/af_1.html)を見て欲しい。たしかに全自動であり、乗り手の意志を完璧に伝えることができる。ちなみに、パーク24では「クルマが当たる!」キャンペーンも実施中だ。
DIJON Racing、新シリーズに参戦?
スーパーGT300クラスで活躍するDIJON Racing。チームのドライバーを務める高森博士は4月1日、今季から「スーパーワールドシリーズに参戦」すると、モタスポブログ(http://as-web.jp/blog/takamori)で発表した。
使用するマシンは、ニッサンGT-RニスモGT3。参戦にあたっては、フランスのディジョンに新たに本拠地を構え、ヨーロッパでの3戦に限定、モンテカルロ、スウェディッシュ、地元フランスのポール・リカールに絞って参戦するという。
現在チームではドライバー探しをしているというが難航中。「我こそは!」というドライバーを受け付けているとのことだ。スーパーワールドシリーズの詳細は、オートスポーツwebではまだキャッチしていない。
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……という訳で、衝撃の発表が相次いだ4月1日。実現してほしいものも結構ありましたね。重ねて言いますが、今日は4月1日。この記事をどう読むかは、読者の皆さま次第……。
※この記事は4月1日に更新しました
