全日本F3選手権第13戦は25日、スポーツランドSUGOで18周の決勝レースが行われ、スタート後の攻防を制したラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)が優勝。岡山ラウンドに続き3連勝を飾った。ポールからスタートした山内英輝(MJハナシマレーシングF308)は2位となった。

 フォーミュラ・ニッポン第5戦の予選が終わったあたりから晴れ間が広がり、体感温度も上がってきたスポーツランドSUGO。そんな中スタートした全日本F3第13戦の決勝レースのスタートは、ポールポジションの山内がやや遅れ、2番手スタートのスズキが1コーナーでインへ。次いで国本が続いた。

 トップのスズキは逃げにかかるが、山内、国本とピタリとついて離れず、4番手のアレキサンドレ・インペラトーリ(TODA FIGHTEX)以下がやや間隔が開いていく展開に。逆にインペラトーリには関口雄飛(ThreeBond)がピタリとマークする。

 2番手山内はファステストラップをマークし少しずつスズキとの差を詰めにかかるが、スズキもなかなかつけいる隙を与えず。3番手国本を含めた三つ巴の戦いは、逆に国本が少しずつ山内との差を詰めていくこととなった。

 結局この三つ巴の争いは終盤までもつれ込むも、スズキがスキを見せずにトップでチェッカー! 岡山での連勝に続き、3連勝を飾ることとなった。終盤、山内が一瞬ラップダウンに引っかかるも、国本の逆転は許さず2位でチェッカー。国本が3位、インペラトーリが4位となった。関口はファステストラップを叩きだした直後にコースオフ。レースを終えている。

 Nクラスではトップの小林崇志(HFDP RACING F307)がリードするが、2周目の2コーナーで接触があったか小林が遅れ、蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)が前へ。佐々木大樹(NDDP EBBRO)、三浦和樹(HFDP RACING F307)と続く。

 トップの蒲生はそのまま走りきり、Nクラス優勝。佐々木が2位で、小林が三浦をかわし3位でチェッカーを受けている。

本日のレースクイーン

林れむはやしれむ
2026年 / オートサロン
FIEVILLE/CARLAS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円