スーパー耐久第3戦岡山国際サーキットは28日、決勝レースが行われ、ST-Xクラスの21号車アウディR8 LMSが総合優勝。開幕3連勝を飾った。ST-1クラスも1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが3連勝を成し遂げた。
27日に行われた予選では、セッション開始直前に降り出した大雨によりウエットセッションに。しかし、途中から乾き始めるコンディションの中、21号車アウディR8 LMSが総合ポールポジションを獲得。天候はST-1、ST-2クラスの順位に影響し、28号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが総合2番手を獲得。四駆の利を活かしST-2クラスのエンドレス・アドバン・コルトスピードXが総合3番手。ST-1で連続PPを得ていた1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEは総合5番手になった。
翌日の決勝でも大きな雲が出はじめ雨の心配があったものの、結局終始ドライコンディションでレースは進行。ポールポジションからスタートした21号車アウディR8 LMSは藤井誠暢がリードを広げ、終始レースを優位に運び開幕から土つかずとなる総合3連勝を飾った。
ST-1クラスでは、序盤は28号車と1号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE同士の争いに。中盤、ピットストップで順位を入れ替えた1号車が、最後は柳田真孝がリードを奪い逃げ切り。1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが3連勝を飾った。2位は28号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE、3位はKEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86となった。
ST-2クラスは、終盤RSオガワADVANランサーが追い上げをみせるも、エンドレス・アドバン・コルトスピードXが優勝。ST-3クラスは岡部自動車ディクセルTeam Tetsuya Zが僚友岡部自動車マイロード協新計測RX-7を下し優勝を飾った。ST-4クラスはホンダカーズ東京G/Mインテグラが、ST-5クラスはエンドレス・アドバン・トラストヴィッツが優勝している。
