スーパー耐久シリーズ第5戦岡山は5日、決勝レースが行われ、1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)が開幕5連勝を達成した。2位は28号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE、3位はART TASTE GT3だった。

 先日のスーパーGT第6戦鈴鹿で谷口信輝が右足を火傷し、いまだ傷が癒えない状況で臨んだ1号車だったが、慣れない左足ブレーキングを駆使して、Aドライバー予選では谷口が28号車の片岡龍也に肉迫するタイムをマーク。Bドライバー予選で柳田がファリーク・ハイルマンを上回り、予選では1号車がポールポジションを獲得。2番手には28号車が続き、PETRONAS SYNTIUM TEAMがフロントロウを独占した。

 迎えた決勝では、1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが谷口を温存すべく序盤から柳田がハイペースで走行。交代したシャハロムもペースを維持する健闘をみせ、再度柳田に交代。結局谷口を温存したままトップでチェッカーを受けた。

 2位は28号車で、3位にはART TASTE GT3が入った。注目を集めたDAISHIN GT-Rは、4番手走行中にトラブルでタイヤがパンク。その遅れにより6位でフィニッシュしている。

 ST-2クラスは、RSオガワADVANランサー(大嶋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が2位以下をラップダウンし優勝。2位は新菱オート☆DIXCELエボ(冨桝朋広/菊地靖組)、3位は急遽山内英輝がドライブしたエンドレス・アドバン・コルトスピードXとなった。

 ST-3クラスはFINA ADVAN BMW M3とのバトルを制したTAITEC TRACY NSX(川口正敬/植田正幸/佐々木孝太組)が優勝。ST-4クラスはコスモソニック21FK ings DC5(浅野武夫/森正行/岡野陽朋組)が特許リジットカラーS2000を逆転して今季4勝目を飾った。ST-5クラスは、明治ステップTSK☆Vitz RS(河野利尚/植島禎一/神谷慎司組)がクラスチャンピオンを決めている。

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