スーパー耐久オーガニゼーション(S.T.O)の事務局長を務めていた、桑山充さんが3月2日、癌のため亡くなった。享年62。
桑山さんは在学中からレース主催、運営に携わり、後に所属するVICIC/日本モーターレーシングセンターでは、故・本田耕介さんの片腕として尽力。近年はケーツープラネット株式会社の代表取締役として、レース運営に精力を費やしていた。
N1耐久(現在のスーパー耐久)の生みの親としても知られ、これまで絶えず開催されているスーパー耐久は、選手権ではないシリーズとして20年以上も継続されてきたのは極めて異例と言える。いかに桑山さんが情熱を注いでいたか、ご理解いただけるだろう。
心よりご冥福をお祈りいたします。
