スーパーGT第4戦セパンは19日、マレーシア・セパンF1サーキットで開幕。現地時間午前10時からスタートした練習走行ではカルソニックIMPUL GT-Rが唯一1分58秒台まで入れトップタイムをマークした。2番手はENEOS SC430、3番手はZENT CERUMO SC430となった。
今年もやってきたスーパーGT唯一の海外戦、第4戦セパン。この日のセパン・サーキットは曇り空ではあるものの、やはりジンワリと暑く、SC430勢はルーフ上にオフのメーカーテストでも見受けられたベンチレーターを用意するなど、暑さ対策がとられている。
現地時間の午前10時にスタートしたプラクティスでは、各車コースイン後ピットイン、アウトを繰り返していくチームが多く見られた。なお、開始直後にはマッハGOGOGO車検408Rがピット入り口を誤ったか、最終コーナーでコースから外れ、それに365サンダーアジアMT900Mがついていってしまうようなシーンも。
GT500クラスでは、序盤はカルソニックIMPUL GT-R。ENEOS SC430が好調で、この2台だけが1分59秒台をマーク。GT300クラスでは、スポンサーの地元で意気上がるM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7がトップにつける。
その後、セッションは大きなタイム変動はなく進行。一時、ウイダーHSV-010がピットに入り、車体の右リア部分で作業が行われていた。また、HANKOOK PORSCHEがコースオフするなど、少しずつトラブルも起きていく。
セッションはその後、GT500では8番手までが1分59秒台まで入れ終了。GT500クラスはカルソニックIMPUL GT-Rがトップタイム、2番手はENEOS SC430、3番手はZENT CERUMO SC430となった。GT300クラスはtriple a Vantage GT2がトップ、2番手はM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、3番手はHASEMI SPORT TOMICA Zという結果に。チェッカー間際、COROLLA Axio apr GTがコースサイドにマシンを止めている。
