スーパーGT第1戦鈴鹿は午後を迎え、予選1回目が行われた。このセッションではZENT CERUMO SC430がトップタイムをマーク。ウイダーHSV-010が続いた。午前のトップだったPETRONAS TOM'S SC430はトラブルが発生、なんとか予選2回目への進出を果たしている。

 午前に続き晴天の下迎えたスーパーGT第1戦午後のセッション。45分間で行われるこの予選1回目では、ノックダウン型式で行われる予選2回目に向けて107%の通過基準タイムをクリアすることが求められる。

 そんな中、午前中の練習走行で好調だったマシンにトラブルが襲いかかる。GT500クラスでトップタイムだったPETRONAS TOM'S SC430は、脇阪寿一が基準タイムをクリアした後、トラブルが発生しセッションの中の長時間をピットで過ごすことに。

 なんとかトムスのクルーはセッション終了3分前に作業を終わらせ、アンドレ・ロッテラーが猛然とピットアウト。ロッテラーは1分58秒571というタイムで基準タイムをチェッカー周にクリア。予選2回目の出走を達成している。

 また、GT300クラスで午前のトップだったマッハGOGOGO車検408Rにもトラブルが発生してしまい、このセッションではなんと1周もできず。午前中には快走をみせていただけに、無念の結果となってしまった。

 この予選1回目では、ZENT CERUMO SC430がトップタイムをマーク。ウイダーHSV-010が続き、ブノワ・トレルイエがドライブ中にコースオフを喫したMOTUL AUTECH GT-Rが3番手に入っている。

 GT300クラスではアップル・K-one・紫電がトップタイム。昨年王者のウェッズスポーツIS350が2番手、JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430が3番手となった。また、リール ランボルギーニRG-3はこの予選1回目も出走できずとなった。

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