トヨタ自動車は25日、2013年のモータースポーツ活動および支援計画を発表し、今季の全日本F3選手権をはじめとするその他の支援活動とドライバー育成計画を明らかにした。
トヨタが支援活動のひとつに挙げる全日本F3選手権では、ペトロナス・チーム・トムスからCクラスに参戦する中山雄一と勝田貴元の2名を支援することになり、またFCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)のほか、ダカールラリーではトヨタ・ランドクルーザー200で参戦するトヨタ車体を今年もバックアップする。
ドライバーの育成面では、世界および日本のトップカテゴリーで活躍できるレーシングドライバーの育成を目的とするTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)のメンバーに、国本雄資(スーパーGT500&スーパーフォーミュラ)、平川亮(スーパーフォーミュラ)、全日本F3の中山雄一、勝田貴元の4名を選出した。
その他では、1995年にスタートしたFTRS(フォーミュラトヨタ・レーシングスクール)を今年も実施(7月22日~24日)。世界や日本で活躍できるレーシングドライバーの発掘・育成と正しいドライビング教育によるモータースポーツ底辺の健全な拡大を目的に、「フォーミュラトヨタ」を使用し、富士スピードウェイで行う。
受講者の中で、優秀で将来性の見込めるドライバーにはオーディションが行われ、最終選抜されたドライバーは次年度のスカラシップを受けることができる。
