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スーパーフォーミュラニュース

投稿日: 2014.05.19 00:00
更新日: 2018.02.16 23:57

ホンダ佐伯リーダー「さらに戦い方を見直す」


May 18 2014, RACE
Japanese Championship SUPER FORMULA Series Round 2
日本
富士スピードウェイ

#11 ヴィタントニオ・リウッツィ選手が
2戦連続のポイント獲得
レース2では#1 山本尚貴選手が5位入賞

2014年5月18日(日)・決勝
会場:富士スピードウェイ(4.563km)
天候:晴れ
気温:22℃(14:30時点)
路面温度:33℃(14:30時点)
コンディション:ドライ
決勝レース:レース1/25周、レース2/35周
観客:1万4500人(主催者発表)

 5月18日(日)、静岡県・富士スピードウェイにおいて、2014年全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズ第2戦の決勝レースが開催されました。

 この大会は250km前後で行われる通常のシリーズ戦とは異なり、走行距離が短いスプリントレースを2戦続けて行う形式が採用されました。具体的には、25周(114.075km)で競われるレース1と、35周(159.705km)で競われるレース2の2戦が実施されました。このうち、レース1はタイヤ交換の義務がないのに対して、レース2では、フィニッシュまでに少なくとも1度のタイヤ交換を行うことが義務づけられました。