ポルシェ カレラカップ ジャパン 2010 第8戦 「Mobil1 チャレンジ」 プレビュー
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2010年シリーズ 第8戦 「Mobil1 チャレンジ」を、2010年9月11日(土) – 12日(日) の日程で富士スピードウェイ(静岡県)にて開催いたします。
2010年のPorsche Carrera Cup Japan(PCCJ)第8戦 「Mobil1 チャレンジ」は、シーズン3度目となる富士スピードウェイを舞台に開催される。スーパーGTの併催レースとして開催される今回の一戦は、1996年以来ポルシェとの間で密接なパートナーシップを結ぶMobil1がレースをサポートする。
2010年シーズン最後の富士ラウンドとなる第8戦。クラスAには11名のカレラカップパイロットがエントリーを果たした。さらにクラスBには、2ポイント差で選手権を争う#48大久保仁と#15神取彦一郎に加えて、#23藤田宗、#33荻野哲生が登場。熾烈なバトルが期待される。
前戦菅生ラウンドで2戦連続のポールトゥウィンを達成した#10安岡秀徒は、シリーズランキングでも#1清水康弘との差を2ポイントにまで縮めてみせた。「シリーズ王者が最低限の目標」と語っていた#10安岡にとっては、チャンピオンの背中がようやく見えてきたと言えそうだ。それでも、「菅生が比較的スムーズな展開になったとはいえ、富士はまったく別のサーキット。楽な展開になるとは思っていません」と、慎重な姿勢を崩さない。
予選でトップを奪い、決勝はそのまま逃げ切るという勝利の方程式を、#10安岡に目の前で見せつけられた#1清水。「菅生は完敗でした。このインターバル期間は、しっかり自分を見直す期間でした。トレーニングを積んで残りのラウンドは全て勝つつもりで戦います」と、厳しい表情で語る。2ポイント差でリードしているとはいえ、優勝か2位というハイレベルな戦いを#10安岡と繰り広げているだけに、一戦も落とせない戦いが続く。
ランキング3番手は、ベテランらしいいぶし銀の走りを見せ、連続表彰台を獲得した#5高見沢一吉。これまでこつこつと積み上げてきた経験が一気に花開いた形だ。しかし、僅差で#9小林賢二、#36WAPPAYA、#4林久盛が追っており、レース展開次第で今後順位が大きく入れ替わる可能性も残されている。また、現時点で表彰台にこそ上がっていないが、#16横幕ゆぅや#3江本玄も侮れないスピードを持つ。
PCCJ第8戦 「Mobil1 チャレンジ」は、9月11日(土曜日)13時30分から公式予選を行い、翌9月12日(日曜日)12時35分に決勝レースが15周で争われる。
