COX プレスインフォメーション
2015.06.15

ポルシェ GT3カップ チャレンジ ジャパン 第5-6戦 富士大会 プレビュー

 コックス株式会社(本社:神奈川県足柄上郡中井町境 代表取締役社長:渦尻栄治)とポルシェカレラカップジャパン委員会は、ポルシェモータースポーツのステップアップカテゴリー、 ポルシェ GT3カップ チャレンジ ジャパン(GT3CC)2015 第5戦-6戦を、6月21日(日)富士スピードウェイ(静岡県)で開催いたします。

 第3戦-4戦に続いて舞台となるのは富士スピードウェイ。富士は今シーズン最も多く開催されるサーキットであることに加えて、多くのドライバーにとって走り慣れた場所。それだけに予選の段階から接戦が繰り広げられることになりそうだ。また、6月という天候が不安定な季節だけに、ウェットコンディションでのレースとなる可能性もある。

 GT3CCのクラス区分は、2010-2013年式ポルシェ911 GT3 Cupを使用するカテゴリーI、2001-2009年式911 GT3 CupのカテゴリーII、そしてFIA GTやスーパーGT用マシンが参戦可能なオープンクラスの3カテゴリー。第5戦-6戦にはカテゴリーIが14台、カテゴリーIIが2台、オープンクラスが1台、合計17台のレーシング・ポルシェが顔を揃えることになった。

 現在カテゴリーⅠをリードしているのは、昨シーズンのチャンピオン#12 Aquira Stanley。ここまで4戦を終えた時点で、優勝が2回、3位が2回と抜群の安定感を誇っており、シリーズ2連覇に向けて上々の滑り出しとなった。どちらのレースも予選でポールを獲得できなかったことを反省点に挙げており、今回は予選での走りが鍵になりそうだ。

 4点差の2位につけるのはGT3CCではお馴染みの存在、#9 小林賢二。開幕戦で優勝した後は惜しいレースが続いており、得意の富士で挽回を誓う。注目は前回からシリーズ参戦をスタートさせた#86福田幸平。第3戦ではポールポジションから危なげない走りで、GT3CC初勝利を飾った。第4戦ではスピンを喫して下位に沈んだが、今後はタイトル争いにも加わって来るだけのポテンシャルを持っている。

 カテゴリーⅡは今シーズンから参戦する#44 島下泰久がエントリー。モータージャーナリストとして活躍する#44島下は、自身のドライビングを冷静に分析しつつ着実にタイムアップを果たしている。そして今季2度目となるこの富士ラウンドには、同カテゴリーにもう1名の参戦が予定されており、二人の対決にも期待したい。また、オープンクラスの#99佐野新世も着実な走りでカテゴリートップを狙う。

 富士大会のスケジュールは、予選が6月21日(日)8:45~9:05。第5戦の決勝レース(10周)は同日12:20から、第6戦決勝レース(10周)は16:05から、それぞれスタートを迎える予定となっている。

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