2月18日から、岡山国際サーキットでスーパーGT500クラスに参戦するレクサスRC Fが3台、テストを開始した。今季LEXUS TEAM SARDから参戦するヘイキ・コバライネンもRC Fに乗り込んでいる。

 岡山国際サーキットで18日からスタートしたレクサス勢のテスト。今回参加したRC Fは大嶋和也/国本雄資組ENEOS SUSTINA RC F、立川祐路/石浦宏明組ZENT CERUMO RC F、平手晃平/コバライネン組DENSO KOBELCO SARD RC Fの3台だ。

 レクサス勢は1月のセパンテストでWedsSport ADVAN RC F、PETRONAS TOM'S RC F、KeePer TOM'S RC Fの3台が走行し、“デザインライン”下部に新エアロを装着してきていたが、今回走行した3台は一歩進んだ外観となった。

 デザインライン下部をフロントから見ていくと、フロントのカナードが昨年までの1枚から2枚に。また、サイドダクトは昨年に比べて大きくくぼんだ形状となり、カナードも2枚となった。リヤバンパー左右も変更されており、超小型カナードをつけた新たな形状となっている。

 ここまではセパンで3台のRC Fが装着した仕様と同じだが、今回はさらにサイドダクト後方の形状が変化。昨年〜1月のセパンまでカナードが2枚設けられていたが、今回の3台はカナードが1枚に変化しているほか、形状も変わっているように見える。

 また、リヤフェンダーの形状も変化した。ドア後方からなだらかにカーブが描かれた形状に改められ、リヤフェンダー後端には他の2車同様フェンスが設けられている。昨年に比べた空力の方向性は、他メーカーと同じ方向のようだ。

 なお、ブレーキについてはセパンでKeePer TOM'S RC Fのリヤブレーキにシュラウドが設けられたが、今回ZENT、ENEOSの2台がシュラウドを装着。ただしDENSOはシュラウドをつけていなかった。

 そんな3台の走行となった18日の岡山テストだが、この日は3台のレギュラードライバーが参加した。特に注目となったのは、鈴鹿テストに続くドライブとなった元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンだ。

 コバライネンは2010年にロータス・レーシングでドライブしていた際のヘルメットを着用し、DENSO KOBELCO SARD RC Fを平手晃平とともにドライブ。この日は20名ほどのファンが訪れていたが、気さくにファン対応もこなした。

 この日は朝は晴天に恵まれたものの、ハーフウエットでのスタート。午前の走行終了間際に再び雨が舞った。午後は15時頃から雨が降り出すことになり、GT500の3車の走行は少しずつ減っていくことになった。

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