日本F3協会は、今シーズンのドライバーズタイトルを一本化し、Nクラスには独自のポイントによるランキングの認定を行うと明らかにした。
今回の発表では、JAF(日本自動車連盟)の選手権タイトルがドライバー、チーム、エンジンチューナーの3つに懸けられるとされているが、ドライバーズタイトルについては、CクラスおよびNクラスという車両の違いは考慮されず、「全日本F3選手権ドライバーズタイトル」に一本化することで、シリーズに参戦する全ドライバーがこのタイトルを目指すことになると、リリースには記されている。
しかし、日本F3協会が主導して2008年から導入されたNクラス用トヨタ Tom's 3SGエンジンを搭載する「Nクラス車両」については、これまでとほぼ同様の規則で参加できるとされた。
この「Nクラス車両」で参加するドライバーに対しては、「F3Nクラス」が新たに制定され、独自のポイント付与によってランキングの認定が行われるほか、シリーズチャンピオンには賞典の授与も行われることになっている。
