2012年の全日本F3選手権に、初の海外イベントが加わるかもしれない。
今年のシリーズは、現時点で全7ラウンドのスケジュールが検討されており、先日発表された暫定カレンダーには、5月のツインリンクもてぎと7月の富士スピードウェイの間に、新たなラウンドが“調整”というかたちで追加されている。
日本F3協会は6日、この日発表したアチーブメントとのシリーズパートナー契約の中で、今季の暫定カレンダーを掲載し、シリーズ3ラウンド目となる第5戦と第6戦を6月で調整していることを発表。さらに同協会は、このラウンドをシリーズ初の海外イベントとして開催できるよう、中国の珠海国際サーキットと交渉していることを明らかにした。
珠海でのレースが実現すれば、文字通りシリーズとしては初の海外レースとなり、参戦するドライバーにとっても貴重な経験となるはず。今後の交渉の行方に注目が集まる。
