投稿日: 2011.09.24 00:00
更新日: 2018.02.16 04:55
更新日: 2018.02.16 04:55
全日本F3第14戦:山内Vも、王座の可能性は消滅
(オートスポーツweb)
全日本F3選手権第14戦は24日、スポーツランドSUGOで18周の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした山内英輝(PLANEXハナシマF308)が優勝を飾ったが、安田裕信(ThreeBond)が2位に入りポイントを加算。山内のタイトルの可能性が無くなった。