ドイツ・ニュルブルクリンクで行われているワールドシリーズ・バイ・ルノー3.5シリーズに参戦している国本京佑は、初日のテストセッションに臨み総合19番手となった。

 エプシロン・エウスカディから今回の挑戦のきっかけを掴んだ国本は、ニュルブルクリンクでのレースに参戦。最初のテストセッションに臨んだ。1回目ではトップから3秒遅れで23台中最後尾に沈んだ国本だったが、2回目のセッションではトップとの差を2秒にまで詰め、19番手にポジションを上げている。

 この日の総合トップはジェームス・ウォーカー(P1モータースポーツ)。F1トロロッソのドライバーであるハイメ・アルグエルスアリ(カーリン・モータースポーツ)は国本とほぼ1秒差の13番手だった。

本日のレースクイーン

新谷桐子しんたにとうこ
2025年 / スーパー耐久
apr Victoria
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円